衝撃の3話終了から始まる本編、
脚本の虚淵玄は3話終了から何時も通りに戻ると宣言して今後の展開が鬱鬱になる事は必須なのです!
自分で書いてて意味不明だけどリハビリとして頑張るかね。
第1話~3話
物語はは“魔法少女”へ憧れるまどかから、
”魔法少女”の事実に迫るさやかに変化していきます。
第4話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
前回からの惨殺からは予想できない普通の明るいタイトルで驚きますわ、
さやかは幼馴染の上条のもとへ、

「わたしって、嫌な子だ」
彼にお礼を言われる以上の言葉が欲しいと感じているさやかは自己嫌悪、
奇跡の代償をまだ知らない……

まどかは家族生活の中で脆くなっています。
身近の死に対して恐怖で壊れそうです。
普段と変わらない学園生活ですが二人は確実に変わってしまいました。

「出産適齢期」=「結婚適齢期」を主張するのは間違いだと熱弁する先生にはなごみます。
でも英文の「直説法と仮定法」の授業で言うべき事か??
当たり前ですが“さやかとまどか”の二人は“魔法少女”になれる覚悟なんて有る訳も無いです。
マミの様な他人の為に働く魔法少女は珍しい事にさやかは批判しますが、

「同じ魔法少女としての運命を背負った娘だけじゃないかな?」
正論ですね。
傍観者は何も言う権利は無いと思う。
まどかはマミの部屋にスケッチブックを置き………


ここら辺は漫画の方が解りやすいかも、
巴マミさんは一人暮らしで遠い親戚のみで(遺体も無く失踪届も当分先)誰にも気づかれず解らずに最後を迎えました。
一方さやかは上条の見舞いをしますけど、

「僕の手は奇跡か、魔法でもない限り動かない!」
医者から諦めるように宣告されたようです。

「奇跡も、魔法も、有るんだよ!」
さやかは決意しちゃいましたね。

後日魔女に巻き込まれたまどかを救ったのは“魔法少女”になったさやかでした。

奇跡の代償として……
新たな“魔法少女” 佐倉 杏子(さくら きょうこ)も登場!

声が野中藍さんでした。

変化しない日常の中で他の人とは変わってしまった二人の孤独感が伝わります。
予想通り契約してしまった“さやか”はどうなるのでしょうか?
第5話「後悔なんて、あるわけない」
さやかの契約シーンから、

「さあ受け取るといい、それが君の運命だ」
“キュウべえ”が怖いよ~~
狙っているだろうけどね。


まどか前回を助けましたし、好意を寄せる異性への願いで後悔は無いようです。
突然の回復に上条君には奇跡が起きて体が回復する方向へ。

新キャラ杏子はマミが居なくなった町へ縄張りを広げにきたみたいですが既にさくらが居る為に彼女が邪魔のようです。

「瞬殺っしょ、あんなやつ」
まどかはほむらへさやかと協力関係を取って欲しいと願いますが拒否されました。
覚悟できないまどかはさやかの魔女退治を足手まといでも一緒に付いていきたいと。

「誰かが一緒に居てくれるだけですっごく心強い」
と当たり前ですよね独りは怖いですもん。
しかし“キュウべえ”は何やらまどかとの契約に拘っていますね。
使い魔を探し出して退治しようとしますが杏子に邪魔をされ“魔法少女”同士で戦闘に!?

杏子は槍、
さやかはサーベル、
経験の差から勝負になりませんが、
つーか人間同士の戦闘にシャフトは気合入れすぎです!
戦いを止めたいまどかに“キュウべえ”は、

「あの戦いに割り込むには、同じ魔法少女で無ければ駄目だ、でも君にならその資格が有る」
と契約を促す誘導を、
決意する前にほむらが戦闘に介入!

次回へ。

新キャラの杏子もいい感じで動いてくれて面白くなっています、
一方で覚悟とか生死とか重いテーマはそのままです。
色々な人が覚悟を決めて進みだしますがまどかは立ち止まっていますが、そんな覚悟を14歳に求めるのは間違いですね。
第6話「こんなの絶対おかしいよ」
謎の力であまりにも強いほむらは

「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする人の敵、あなたはどっちなの佐倉 杏子」
初対面のはずなのにほむらは彼女を知っているようで?
まあ確かに今回はどっちもどっちの思惑なのでしょうがないかと?
さくらはマミの影響を受けすぎて理想を求め、杏子は自分の為に動いています。

ソウルジェムの穢れを吸い取ったグリーフシードは“キュウべえ”が回収する様です、そうしないと魔女が孵化しちゃうそうです。
杏子と接触するほむら、

彼女の目的は“ワルプルギスの夜”と呼ばれる魔女を倒す為に動いているみたいです。
まどかはさやかに“魔法少女”同士の戦いをやめさせたいが、
杏子はグリーフシードの為に他人を犠牲にする。
ほむらもグリーフシード欲しさの為にマミを犠牲にしたと………第3話で拘束されていたのはさやかは知らないですからね。

「今なら解るよ、マミさんだけが特別だったんだ!」
と反論、
悩めるまどかさんと母との会話は素晴らしいですね。
正しい事をしても報われないのは良くあること、
自分自身の正しさを求めれば求めるほど意固地になって解決できないと、

「間違えれば良いさ」
逆に間違える選択をする事で活路を見いだせると、
全てを諦めるか誤解されても救うか、どちらが好いのですかね。
子供のうちに体験しておく方が好いと、
確かに大人になってからではしがらみが多すぎて間違えられませんね。
上条は退院していました……さくらの知らない所で!

そして現れた杏子は挑発し二人は……

まあ近未来なキーボード、打ちにくそうだ。

二人の戦いを止めたいまどかはソウルジェムを奪い橋から捨てました……が!

「どう言う事だよ!こいつ死んでるじゃねえかよ!」
ここで衝撃の事実が、
ソウルジェム=魔法少女
つまり肉体はただの抜け殻、
本体はソウルジェムだと!?

「君たちの魂を抜きとってソウルジェムに変える事なのさ」
杏子はゾンビのような体にされて怒りますね~

ほむらの行動でさくらのソウルジェムは無事に戻りましたが、

い、痛すぎる真実、
人間としての脆いハードウェアよりも効率よく頑丈なソウルジェムに魂を移すことでより戦闘をし易くすると言う事ですが、
中学生にはきつすぎるだろ!?
契約の代償はどんどん大きくなっていきます。
第7話「本当の気持ちと向き合えますか?」
衝撃の事実からショックを隠せないさやかさん、
“キュウべえ”は都合の悪い事実を伏せるように契約させる怖い存在です。

目に見えない魂を信じない癖に目も見える形にされるとショックを受ける人間に「理解できないよ」と、

魂と肉体が離れているからこそ肉体の痛みを和らげる事が出来るようです。

一方学校の机とか地面から生えてくるって凄いね~
維持するの大変そうだけど、
奇跡を求めた対価として人間を辞めてしまい、今後戦い続ける運命は酷いね。

「ほむらちゃん、どうして何時も冷たいの」

「きっともう人間じゃ無いから……かもね」
相変わらずキツイ口調ですほむらさん。
落ち込んでいるさやかに接触する杏子、

彼女は前向きに考えて既にソウルジェムの事を受け入れています。
実は食べ物に対する執着が強いのは子供の頃に食べる事にも困る生活が原因らしい、
正しい事を主張する父を助ける為に“キュウべえ”と契約した杏子、

でもカラクリがバレてしまい杏子を残して一家無理心中したようです。

「奇跡ってのはタダじゃないんだ、希望を祈ればそれと同じ分だけの絶望がまき散らされる」
何だかんだで悪人ではなく、似た者同士のさくらに生き方を変えるように説得しますが、
それでも自分の生き方を変えずに真っ直ぐに生きていきたいとの事、

「私は私のやりかたで戦い続けるよ」
うーん、正論で正しいはずなんだが……
前回のまどかママの言うように正しい事を行うさくらは意固地になりすぎて歩み寄れないようですね。
さやかの願い通り上条君は学校に復帰しますが…

「ずっと前からわたし、上条恭介くんをお慕いしておりましたの」
友人の志筑 仁美(しづき ひとみ)からそんな話を持ち出されました。
つーか新谷良子さんにしか聞こえない私は立派な絶望リスナー。
さやかの気持ちが解らない以上1日だけ待ってから上条に告白すると宣言しますが、
自分の正義を行う為に傷つくさやかさんは貧乏くじ引き過ぎで悲しいです。
そして既に人間じゃ無い自分は告白する事も出来るはずもなく、
戦いのを求め、その中で痛みを感じないさやか、

「あはははは、その気になれば痛みなんて、完全に消しちゃえるんだ!」

………さやかの苦難は続きます。
人として友として想い人の事、
完全に壊れてきて悲しすぎるでしょ!
そして杏子は何だかんだで人を助けちゃう根は好い人なんだと解りましたね。
第8話「わたしって、ほんとバカ」

「やり方さえ解れば簡単なもんだね」
自分を傷つけながら戦うさやかにまどかはどうするんでしょうかね?

「痛くないなんて嘘だもん、見てるだけで痛かったもん、感じないからって傷ついても良いなんて、そんなのダメだよ」
本気で心配するまどかだけど、

その言葉はさやかに届きませんでした、同じ苦痛が解るのは同じ立場の“魔法少女”だけなんですね。
才能だけは有るのに何もしようとしないまどかを突き放すさやかさん……
そしてどんどん濁っていくソウルジェム。

ほむらと杏子は“ワルプルギスの夜”対策をねっています、

ほむらさんは色々知っているようです、未だに知らない事を知っていたり謎が徐々に……

そして翌日に志筑は上条に話が?

失踪中のさやかは楽しく会話する二人を見つめながら黒い感情がどんどん増えてソウルジェムが黒く、

自分の正義の為に他人の為に魔法を使うと意固地になりすぎるさやかは完全に孤立モードに、
ほむらもグリーフシードを渡そうとしますが拒みます。

「私はあなたを助けた訳じゃない、あなたが破滅していく姿を見せたくないだけ」
ほむらの目的はまどかにこれ以上悲しんで欲しくないだけのようですがナゼデショウネ?

そんな彼女を排除しようとしますが杏子に邪魔されちゃいました。
杏子良い人すぎ!?
逃げたさやかですけど、

ここでの電車での会話シーンは生々しい、
女を食い物にするホスト達の会話が怖いですが“虚淵玄”は電車で現実に聞いた話だそうです、

こんな人間を守もる為に戦っていたはずではないとさやかは絶望に、
一線を越えてしまった様な描写が!

漫画版では剣を持って電車を降りています。
ごく普通の少女のまどか、
彼女にだけには何故か途方もない力が備わっているそうです。
神にも匹敵する存在になれるだろうと、
さやかを救える可能性に賭けようとしますが、

「その願いは君にとって魂を差し出すに足るものかい?」

「さやかちゃんの為ならいいよ、わたし魔法少女に……」


契約直前にほむらが拳銃で武力介入を!
エグすw
まどかは自己犠牲が強すぎるようですね、

そんな彼女を何としても救いたいほむらさん、

それでもさやかを諦められないまどかは彼女を拒否します。

撃たれた“キュウべえ”その2が登場し復活しましたね、
時間を操る“魔法少女“でこの時間軸の人間ではないと、

「絶対にお前の思い通りにはさせない“キュウべえ”、いえインキュベーター!」
心配の杏子は駅のホームでさやかを見つけますが既に恨みや妬みが貯まってしまい戻れなくなったようです。

「誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずには居られない」

「私って、ホントばか」
ソウルジェムが濁りきりグリーフシードへ!?

「やがて魔女になる君たちの事は“魔法少女”と呼ぶべきだよね」

漫画版は恐ろしいよ、
と、またしても衝撃的な事実が判明して〆られました。

つーか永遠に抜け出せない事ですね、
魔女を倒せるのは“魔法少女”だけ、
そしていずれ魔女になってしまう運命とは難しい話になってきたな!?
第1話が懐かしいよw
第9話「そんなの私が、ゆるさない」

遂に魔女に変貌したさやか、
残されたのは抜け殻だけになった肉体、

突然の状況で混乱の中でほむらが手助けへ。
「かつて、美樹さやかだったものよ」

何だかんだで杏子さんは見捨てられない様でさやかの体を持ち帰りましたが……
2人と抜け殻になったさやかを見てしまったまどか、

「彼女のソウルジェムはグリーフシードに変化した後、魔女を生み出して消滅したわ」

「……うそ……だよね」
とうとう親友を失ってしまったまどかさんは絶望に、
あくまでまどかに“魔法少女”の事を冷淡に教えます、
死体を持ち出した以上扱いに注意するようにとorz

「てめぇ!それでも人間か!」

「もちろん違うわ、貴女もね」
割り切っていますね。
まどかに会いに来た元凶、

“キュウべえ”の目的は宇宙のエネルギー(エントロピー)を増やす為の行為だそうです。
感情をエネルギーへ変換する技術を開発したものの、肝心の感情を持ち合わせていない為に地球の第二次成長期の少女の感情の上下が一番エネルギーが効率的な事なのだと、
長い目で見れば人類全体の為に少数が犠牲になると、

「君たちの合意を前提に契約しているんだよ、それだけでも十分に良心的なはずなんだが」

「みんな騙されてただけじゃない!」
まあ確かに何でも願いを叶えてくれるって事の対価としては釣り合いが取れているとも感じますね。
元々“キュウべえ”には感情が無いので人間の反応が理解できないそうです。

この宇宙の為に死んでくれる気になったら何時でも声を掛けてくれと……
怖いな~

杏子は自分の魔力を使いながらもさやかの体を保ちソウルジェムを取り戻そうとしています。
登場時とは考えられないこの作品の良心になっている杏子さんでした。
さやかを助ける為にまどかへ助けを求めに、

「わたしはね、本当に助けられないのかどうか、それを確かめるまで諦めたくない」
なんという行動力でしょうか、
杏子は自分の為に後悔したくない行動なんでしょうね、ブレないから好きですな~
魔女になっても親友の声なら届くかもしれないと!

“愛と勇気”の物語の結末を願う杏子は少しでも可能性が有る以上それに賭けたいそうです。

「わたし、鹿目まどか」

「佐倉杏子だ、よろしくね」
二人とも変わらないやり取りや切り返しに安心するわ。
常に傍に居ながら何もしていないまどかは引け目を感じていますが、

杏子は“唯の気まぐれで魔法少女になるような奴は一番につぶす”と、命を掛ける以上はそれ以外に方法が無い時だけ、ただ首を突っ込むだけではお遊びだ……と、
当初のまどかを完全否定しますね。

「人魚」の魔女へ変貌したさやかと対峙する二人、
コンサートホールの様な舞台での戦い、
まどかは必死になって呼びかけますがその言葉は届く事がなく、
似た者同士の二人の戦いですが、

「信じてるって言ってたじゃないか!この力で人を幸せに出来るって!」

まどかにも手を出すさやかに杏子は……

「こいつは私が引き受ける」

現れたほむらにまどかを託して、

「独りぼっちは寂しいもんな、いいよ、一緒に居てやるよ……さやか」

自分のソウルジェムを破壊し自爆しました。

今回の“キュウべえ”は杏子の存在が邪魔だったために戦うように誘導したそうです。
その結果この町を救えるのは、ほむらだけ、そして契約をしていないまどか、
一人では“ワルプルギスの夜”には立ち向かえない状況を作り出したかったようです。
外道が!?

さようなら本作の良心杏子ちゃん!
これで4-9話までの6話分を一気に感想、
画像90枚、
文字数が6000で書き過ぎた。
最初は簡単に紹介予定が、簡単に紹介できない内容だと気づかされたよw
10話からは1話ずつに分けて更新していきまする~
現時点で公式の主要キャラ5名中3名が死亡と言うこの作品の結末はどうなる事やら。
脚本の虚淵玄は3話終了から何時も通りに戻ると宣言して今後の展開が鬱鬱になる事は必須なのです!
自分で書いてて意味不明だけどリハビリとして頑張るかね。
第1話~3話
物語はは“魔法少女”へ憧れるまどかから、
”魔法少女”の事実に迫るさやかに変化していきます。
第4話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
前回からの惨殺からは予想できない普通の明るいタイトルで驚きますわ、
さやかは幼馴染の上条のもとへ、

「わたしって、嫌な子だ」
彼にお礼を言われる以上の言葉が欲しいと感じているさやかは自己嫌悪、
奇跡の代償をまだ知らない……

まどかは家族生活の中で脆くなっています。
身近の死に対して恐怖で壊れそうです。
普段と変わらない学園生活ですが二人は確実に変わってしまいました。

「出産適齢期」=「結婚適齢期」を主張するのは間違いだと熱弁する先生にはなごみます。
でも英文の「直説法と仮定法」の授業で言うべき事か??
当たり前ですが“さやかとまどか”の二人は“魔法少女”になれる覚悟なんて有る訳も無いです。
マミの様な他人の為に働く魔法少女は珍しい事にさやかは批判しますが、

「同じ魔法少女としての運命を背負った娘だけじゃないかな?」
正論ですね。
傍観者は何も言う権利は無いと思う。
まどかはマミの部屋にスケッチブックを置き………


ここら辺は漫画の方が解りやすいかも、
巴マミさんは一人暮らしで遠い親戚のみで(遺体も無く失踪届も当分先)誰にも気づかれず解らずに最後を迎えました。
一方さやかは上条の見舞いをしますけど、

「僕の手は奇跡か、魔法でもない限り動かない!」
医者から諦めるように宣告されたようです。

「奇跡も、魔法も、有るんだよ!」
さやかは決意しちゃいましたね。

後日魔女に巻き込まれたまどかを救ったのは“魔法少女”になったさやかでした。

奇跡の代償として……
新たな“魔法少女” 佐倉 杏子(さくら きょうこ)も登場!

声が野中藍さんでした。

変化しない日常の中で他の人とは変わってしまった二人の孤独感が伝わります。
予想通り契約してしまった“さやか”はどうなるのでしょうか?
第5話「後悔なんて、あるわけない」
さやかの契約シーンから、

「さあ受け取るといい、それが君の運命だ」
“キュウべえ”が怖いよ~~
狙っているだろうけどね。


まどか前回を助けましたし、好意を寄せる異性への願いで後悔は無いようです。
突然の回復に上条君には奇跡が起きて体が回復する方向へ。

新キャラ杏子はマミが居なくなった町へ縄張りを広げにきたみたいですが既にさくらが居る為に彼女が邪魔のようです。

「瞬殺っしょ、あんなやつ」
まどかはほむらへさやかと協力関係を取って欲しいと願いますが拒否されました。
覚悟できないまどかはさやかの魔女退治を足手まといでも一緒に付いていきたいと。

「誰かが一緒に居てくれるだけですっごく心強い」
と当たり前ですよね独りは怖いですもん。
しかし“キュウべえ”は何やらまどかとの契約に拘っていますね。
使い魔を探し出して退治しようとしますが杏子に邪魔をされ“魔法少女”同士で戦闘に!?

杏子は槍、
さやかはサーベル、
経験の差から勝負になりませんが、
つーか人間同士の戦闘にシャフトは気合入れすぎです!
戦いを止めたいまどかに“キュウべえ”は、

「あの戦いに割り込むには、同じ魔法少女で無ければ駄目だ、でも君にならその資格が有る」
と契約を促す誘導を、
決意する前にほむらが戦闘に介入!

次回へ。

新キャラの杏子もいい感じで動いてくれて面白くなっています、
一方で覚悟とか生死とか重いテーマはそのままです。
色々な人が覚悟を決めて進みだしますがまどかは立ち止まっていますが、そんな覚悟を14歳に求めるのは間違いですね。
第6話「こんなの絶対おかしいよ」
謎の力であまりにも強いほむらは

「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする人の敵、あなたはどっちなの佐倉 杏子」
初対面のはずなのにほむらは彼女を知っているようで?
まあ確かに今回はどっちもどっちの思惑なのでしょうがないかと?
さくらはマミの影響を受けすぎて理想を求め、杏子は自分の為に動いています。

ソウルジェムの穢れを吸い取ったグリーフシードは“キュウべえ”が回収する様です、そうしないと魔女が孵化しちゃうそうです。
杏子と接触するほむら、

彼女の目的は“ワルプルギスの夜”と呼ばれる魔女を倒す為に動いているみたいです。
まどかはさやかに“魔法少女”同士の戦いをやめさせたいが、
杏子はグリーフシードの為に他人を犠牲にする。
ほむらもグリーフシード欲しさの為にマミを犠牲にしたと………第3話で拘束されていたのはさやかは知らないですからね。

「今なら解るよ、マミさんだけが特別だったんだ!」
と反論、
悩めるまどかさんと母との会話は素晴らしいですね。
正しい事をしても報われないのは良くあること、
自分自身の正しさを求めれば求めるほど意固地になって解決できないと、

「間違えれば良いさ」
逆に間違える選択をする事で活路を見いだせると、
全てを諦めるか誤解されても救うか、どちらが好いのですかね。
子供のうちに体験しておく方が好いと、
確かに大人になってからではしがらみが多すぎて間違えられませんね。
上条は退院していました……さくらの知らない所で!

そして現れた杏子は挑発し二人は……

まあ近未来なキーボード、打ちにくそうだ。

二人の戦いを止めたいまどかはソウルジェムを奪い橋から捨てました……が!

「どう言う事だよ!こいつ死んでるじゃねえかよ!」
ここで衝撃の事実が、
ソウルジェム=魔法少女
つまり肉体はただの抜け殻、
本体はソウルジェムだと!?

「君たちの魂を抜きとってソウルジェムに変える事なのさ」
杏子はゾンビのような体にされて怒りますね~

ほむらの行動でさくらのソウルジェムは無事に戻りましたが、

い、痛すぎる真実、
人間としての脆いハードウェアよりも効率よく頑丈なソウルジェムに魂を移すことでより戦闘をし易くすると言う事ですが、
中学生にはきつすぎるだろ!?
契約の代償はどんどん大きくなっていきます。
第7話「本当の気持ちと向き合えますか?」
衝撃の事実からショックを隠せないさやかさん、
“キュウべえ”は都合の悪い事実を伏せるように契約させる怖い存在です。

目に見えない魂を信じない癖に目も見える形にされるとショックを受ける人間に「理解できないよ」と、

魂と肉体が離れているからこそ肉体の痛みを和らげる事が出来るようです。

一方学校の机とか地面から生えてくるって凄いね~
維持するの大変そうだけど、
奇跡を求めた対価として人間を辞めてしまい、今後戦い続ける運命は酷いね。

「ほむらちゃん、どうして何時も冷たいの」

「きっともう人間じゃ無いから……かもね」
相変わらずキツイ口調ですほむらさん。
落ち込んでいるさやかに接触する杏子、

彼女は前向きに考えて既にソウルジェムの事を受け入れています。
実は食べ物に対する執着が強いのは子供の頃に食べる事にも困る生活が原因らしい、
正しい事を主張する父を助ける為に“キュウべえ”と契約した杏子、

でもカラクリがバレてしまい杏子を残して一家無理心中したようです。

「奇跡ってのはタダじゃないんだ、希望を祈ればそれと同じ分だけの絶望がまき散らされる」
何だかんだで悪人ではなく、似た者同士のさくらに生き方を変えるように説得しますが、
それでも自分の生き方を変えずに真っ直ぐに生きていきたいとの事、

「私は私のやりかたで戦い続けるよ」
うーん、正論で正しいはずなんだが……
前回のまどかママの言うように正しい事を行うさくらは意固地になりすぎて歩み寄れないようですね。
さやかの願い通り上条君は学校に復帰しますが…

「ずっと前からわたし、上条恭介くんをお慕いしておりましたの」
友人の志筑 仁美(しづき ひとみ)からそんな話を持ち出されました。
つーか新谷良子さんにしか聞こえない私は立派な絶望リスナー。
さやかの気持ちが解らない以上1日だけ待ってから上条に告白すると宣言しますが、
自分の正義を行う為に傷つくさやかさんは貧乏くじ引き過ぎで悲しいです。
そして既に人間じゃ無い自分は告白する事も出来るはずもなく、
戦いのを求め、その中で痛みを感じないさやか、

「あはははは、その気になれば痛みなんて、完全に消しちゃえるんだ!」

………さやかの苦難は続きます。
人として友として想い人の事、
完全に壊れてきて悲しすぎるでしょ!
そして杏子は何だかんだで人を助けちゃう根は好い人なんだと解りましたね。
第8話「わたしって、ほんとバカ」

「やり方さえ解れば簡単なもんだね」
自分を傷つけながら戦うさやかにまどかはどうするんでしょうかね?

「痛くないなんて嘘だもん、見てるだけで痛かったもん、感じないからって傷ついても良いなんて、そんなのダメだよ」
本気で心配するまどかだけど、

その言葉はさやかに届きませんでした、同じ苦痛が解るのは同じ立場の“魔法少女”だけなんですね。
才能だけは有るのに何もしようとしないまどかを突き放すさやかさん……
そしてどんどん濁っていくソウルジェム。

ほむらと杏子は“ワルプルギスの夜”対策をねっています、

ほむらさんは色々知っているようです、未だに知らない事を知っていたり謎が徐々に……

そして翌日に志筑は上条に話が?

失踪中のさやかは楽しく会話する二人を見つめながら黒い感情がどんどん増えてソウルジェムが黒く、

自分の正義の為に他人の為に魔法を使うと意固地になりすぎるさやかは完全に孤立モードに、
ほむらもグリーフシードを渡そうとしますが拒みます。

「私はあなたを助けた訳じゃない、あなたが破滅していく姿を見せたくないだけ」
ほむらの目的はまどかにこれ以上悲しんで欲しくないだけのようですがナゼデショウネ?

そんな彼女を排除しようとしますが杏子に邪魔されちゃいました。
杏子良い人すぎ!?
逃げたさやかですけど、

ここでの電車での会話シーンは生々しい、
女を食い物にするホスト達の会話が怖いですが“虚淵玄”は電車で現実に聞いた話だそうです、

こんな人間を守もる為に戦っていたはずではないとさやかは絶望に、
一線を越えてしまった様な描写が!

漫画版では剣を持って電車を降りています。
ごく普通の少女のまどか、
彼女にだけには何故か途方もない力が備わっているそうです。
神にも匹敵する存在になれるだろうと、
さやかを救える可能性に賭けようとしますが、

「その願いは君にとって魂を差し出すに足るものかい?」

「さやかちゃんの為ならいいよ、わたし魔法少女に……」


契約直前にほむらが拳銃で武力介入を!
エグすw
まどかは自己犠牲が強すぎるようですね、

そんな彼女を何としても救いたいほむらさん、

それでもさやかを諦められないまどかは彼女を拒否します。

撃たれた“キュウべえ”その2が登場し復活しましたね、
時間を操る“魔法少女“でこの時間軸の人間ではないと、

「絶対にお前の思い通りにはさせない“キュウべえ”、いえインキュベーター!」
心配の杏子は駅のホームでさやかを見つけますが既に恨みや妬みが貯まってしまい戻れなくなったようです。

「誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずには居られない」

「私って、ホントばか」
ソウルジェムが濁りきりグリーフシードへ!?

「やがて魔女になる君たちの事は“魔法少女”と呼ぶべきだよね」

漫画版は恐ろしいよ、
と、またしても衝撃的な事実が判明して〆られました。

つーか永遠に抜け出せない事ですね、
魔女を倒せるのは“魔法少女”だけ、
そしていずれ魔女になってしまう運命とは難しい話になってきたな!?
第1話が懐かしいよw
第9話「そんなの私が、ゆるさない」

遂に魔女に変貌したさやか、
残されたのは抜け殻だけになった肉体、

突然の状況で混乱の中でほむらが手助けへ。
「かつて、美樹さやかだったものよ」

何だかんだで杏子さんは見捨てられない様でさやかの体を持ち帰りましたが……
2人と抜け殻になったさやかを見てしまったまどか、

「彼女のソウルジェムはグリーフシードに変化した後、魔女を生み出して消滅したわ」

「……うそ……だよね」
とうとう親友を失ってしまったまどかさんは絶望に、
あくまでまどかに“魔法少女”の事を冷淡に教えます、
死体を持ち出した以上扱いに注意するようにとorz

「てめぇ!それでも人間か!」

「もちろん違うわ、貴女もね」
割り切っていますね。
まどかに会いに来た元凶、

“キュウべえ”の目的は宇宙のエネルギー(エントロピー)を増やす為の行為だそうです。
感情をエネルギーへ変換する技術を開発したものの、肝心の感情を持ち合わせていない為に地球の第二次成長期の少女の感情の上下が一番エネルギーが効率的な事なのだと、
長い目で見れば人類全体の為に少数が犠牲になると、

「君たちの合意を前提に契約しているんだよ、それだけでも十分に良心的なはずなんだが」

「みんな騙されてただけじゃない!」
まあ確かに何でも願いを叶えてくれるって事の対価としては釣り合いが取れているとも感じますね。
元々“キュウべえ”には感情が無いので人間の反応が理解できないそうです。

この宇宙の為に死んでくれる気になったら何時でも声を掛けてくれと……
怖いな~

杏子は自分の魔力を使いながらもさやかの体を保ちソウルジェムを取り戻そうとしています。
登場時とは考えられないこの作品の良心になっている杏子さんでした。
さやかを助ける為にまどかへ助けを求めに、

「わたしはね、本当に助けられないのかどうか、それを確かめるまで諦めたくない」
なんという行動力でしょうか、
杏子は自分の為に後悔したくない行動なんでしょうね、ブレないから好きですな~
魔女になっても親友の声なら届くかもしれないと!

“愛と勇気”の物語の結末を願う杏子は少しでも可能性が有る以上それに賭けたいそうです。

「わたし、鹿目まどか」

「佐倉杏子だ、よろしくね」
二人とも変わらないやり取りや切り返しに安心するわ。
常に傍に居ながら何もしていないまどかは引け目を感じていますが、

杏子は“唯の気まぐれで魔法少女になるような奴は一番につぶす”と、命を掛ける以上はそれ以外に方法が無い時だけ、ただ首を突っ込むだけではお遊びだ……と、
当初のまどかを完全否定しますね。

「人魚」の魔女へ変貌したさやかと対峙する二人、
コンサートホールの様な舞台での戦い、
まどかは必死になって呼びかけますがその言葉は届く事がなく、
似た者同士の二人の戦いですが、

「信じてるって言ってたじゃないか!この力で人を幸せに出来るって!」

まどかにも手を出すさやかに杏子は……

「こいつは私が引き受ける」

現れたほむらにまどかを託して、

「独りぼっちは寂しいもんな、いいよ、一緒に居てやるよ……さやか」

自分のソウルジェムを破壊し自爆しました。

今回の“キュウべえ”は杏子の存在が邪魔だったために戦うように誘導したそうです。
その結果この町を救えるのは、ほむらだけ、そして契約をしていないまどか、
一人では“ワルプルギスの夜”には立ち向かえない状況を作り出したかったようです。
外道が!?

さようなら本作の良心杏子ちゃん!
これで4-9話までの6話分を一気に感想、
画像90枚、
文字数が6000で書き過ぎた。
最初は簡単に紹介予定が、簡単に紹介できない内容だと気づかされたよw
10話からは1話ずつに分けて更新していきまする~
現時点で公式の主要キャラ5名中3名が死亡と言うこの作品の結末はどうなる事やら。
スポンサーサイト
テーマ : 魔法少女まどか★マギカ - ジャンル : アニメ・コミック
皆さんお久しぶりです、
実に半年ぶりくらいの更新で書き方を忘れてしまっていますw
今年初めにこんな紙が来まして、

YUUは現在初社会人になり今は5月病発病中です。
今までの生活が、
「朝9時に家を出る、15時半に家に戻る」生活から。
↓
「朝7時出社、家への帰宅は18時~19時」
一日の活動時間が5時間くらい減りまして大変ですわ、
仕事はTIシステム、
最初は総務部傘下だったが今は企画部傘下に移動する意味不明?
社内のPC管理やサーバーの管理をしております・・・・・課はね。
GW前にはサーバーの設定で皆さんのお忙しさ(-。-)y-゜゜゜
社外への電話注文などが仕事の準社員で初期の雇用期間中、
正社になりたいもんだ。
さて久しぶりにご紹介するのは、
魔法少女まどか☆マギカ
タイトルから感じる印象は可愛い少女のほのぼの魔法物と感じます。
現に作画は「ひだまりスケッチ」の「蒼樹うめ」先生、
アニメ界の風雲児「新房昭之」「リリカルなのは」の監督もしています。
京都など最早敵ではない!製作会社は「シャフト」絶望先生や化物語などを手掛けている、不安定会社!(主に製作時間がギリ)
とココまでなら普通の魔法少女のバトル物かと想像しますが、
脚本・構成の全話を「虚淵玄」(うろぶちげん)・・・・・・一気にバイオレンスだ~~
この人ニトロプラスの初期から携わっている脚本家さんで私の好きな人なのですが、
とにかくニトロの方向性を決定させてしまった人で本人もそれを気にしている人です。
詳しくは「ニトロプラス」をググかクリックいいよ~
過去にレビューしていた「ファントム」もこの人が原作の脚本家をしていました。

上は漫画版の”キュウべえ”可愛いねぇ~
簡単にアニメ紹介に入ります。
この記事を書いている現在で全話終わってるので1-3話を一気に・・・
第1話「夢の中で会った、ような……」
ごく普通の中学生まどかは夢の中で町を襲う黒い存在と戦う一人の少女を見て…

「君なら運命を変えられる」

「私なんかでも本当に何かできるの?こんな結末を変えられるの?」

「もちろんさ、だから僕と契約して“魔法少女”になってよ」
さて始りましたOPは明るい雰囲気120%で放映前の不安がけし飛ぶほのぼのです。

お母さん役の人は後藤邑子さん、
声優的にシャフト勢です。

左の緑髪は新谷良子さんだ。
お嬢様役とは芸風変わってきたな~普通少女が売りだと思ったのに!
右の青髪がメインキャラの「美樹さやか」だけどね。
突然の転校生は、

「“暁美ほむら”です、よろしくお願いします」
よくある美少女転校生!!
声優は「斎藤千和」と中の人ばかりに注目する私です。

まどかには夢で見た事のある女の子でした。
つーか、

容姿端麗・学業優秀・スポーツ万能
黒髪ロングヘアとかテンプレすぎるだろーー;
何故かまどかを気にする転校生、
放課後に、

「助けて、まどか」
謎の声が聞こえるまどかさんは人気のない場所へ~(店舗改装中)


そこで見たのは助けを呼んだ謎の生物と転校生のほむらが、
さやかの助けで逃げれましたが世界が豹変!

怖いやエグイとは感じず不気味な世界観ですね~
流石は化物語のシャフトさんです。
絶体絶命を救ってくれる存在も、

「危なかったわね、でも、もう大丈夫」
メインキャラでお姉さん役の巴マミさん登場!(私もネット上でも人気です)
謎の生物”キュウべえ”の知り合いらしいです。

戦闘方法がマスケット銃を多数召喚して戦う中遠戦闘キャラのようで~
ほむらとも対峙するもお互いその場は退きました。

「僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ」
可愛いな~~と、
この頃私も思っていた第1話

ENDカードは漫画版の作画担当の人でも有ります。
誰が見ても“なのは”っぽい魔法少女バトルになると誰もが感じていましたよ、
脚本も放映前予告もそう宣言していたしね!
第2話「それはとっても嬉しいなって」
マミさんは学校の先輩~

「キュウべえと契約した“魔法少女”よ」
夢かと思って起きたら、

「おはよう、まどか」
夢じゃないのもお約束です。
そして“魔法少女”説明、

どんな願いを一つだけ叶えてくれる、
その代償にソウルジェムを生み出し魔女と戦う事になるそうです。
願い事ね~私なら「体を治してほしい」と願う。
希望の象徴が“魔法少女”
絶望を振りまくのが“魔女”
魔女を認識できるのは“魔法少女”だけだそうです。

「キュウべえに選ばれたあなた達には、どんな願いでもかなえるチャンスが有る、でもそれは死と隣り合わせなのよ」
マミさんはしっかりと忠告してくれるいい先輩ですよ~~(フラグ立ちまくり)
二人はしばらく魔女と戦うマミを見てこれからを決める事に、

“キュウべえ“は”魔法少女“の素質が有る人にしか見えないし念話(テレパシー)が出来るらしい、
ますます“なのは”だ!?
“魔法少女”同士はお互いが仲良くなく縄張り争いが激しいと……(嫌なフラグ)
さやかの願い事が何やら有るみたいです。

「命と引き換えにしても叶えたい望って」

恵まれているから望みが無いとさやかは悩んでいるみたいです。

謎の少女“ほむら”が契約するなと遠回しに忠告を、
放課後さっそく“魔法少女“体験コース第一弾、

さやかはバットを、
まどかは・・・

本当に声担当の人が書いたものらしいです。
魔女の魔力を足がかりに地道に探すしかない“魔法少女”意外とリアル風で楽しいね~
そのお陰で自殺者を救う事に成功、

「魔女の口づけ」
呪いの一つみたい?
魔女の結界を発見して3人で突入する事に、
本当に不思議な世界ですね~
怖くもなくグロくもなく不気味です。

「薔薇園」の魔女。
戦闘シーンはよくわからねぇw
魔法の銃でからめ取って必殺技でけりを付けたようです。

「ティロ・フィナーレ」
うーむかっこいいな~

帽子から無限の銃を取り出すシーンとか憧れる。
グリーフシードについての説明が、

魔女を倒す
↓
グリーフシードを手に入れる
↓
ソウルジェルの濁りを消す(MP回復?)
今回は自殺者を救けて胸を躍らせる“まどか”さんでした。
今回一番重要なのは!

ENDカードに氷川へきるが!
右後ろは何だよ??
絶望放送で神谷さんがディスる事で有名な漫画家さんw
リスナーからは神谷さんの知り合いのリスナー、もしくはENDカード職人だとマジで思われています。
さて、“魔法少女”体験を経験して憧れを抱く二人の今後は……
そして序盤の最後。
第3話「もう何も怖くない」
さやかさんは病床の幼馴染の少年(上条恭介)のお見舞いへ、

幼馴染の恋する関係です。

ただ凄いのはCD再生機器がSFだべ!?
安定の戦闘能力でベテランのマミさん、
グリーフシードを落とすのは魔女だけで使い魔は落とさないみたいです。
願い事が見つからない二人は、

「マミさんはどんな願い事をしたんですか?」
過去に交通事故で生死の境をさ迷ってたマミは生き延びる願いをしたようです。

さやかは、

「私なんかよりずっと困ってる人がいて、その人の為に願い事をするのは……」
契約者自身が対象ではなくても大丈夫だと”キュウべえ”は言いますが、

「彼に夢を叶えて欲しいの?彼の夢を叶えた恩人になりたいの?」
辛辣ですけど的を得たセリフですよね。
人間だれしも無条件で他人の為に自分を差し出せるものではないと私は思います。
本当に人間としても先輩としても安定度抜群のマミさん!!

空気を読めない“キュウべえ”は「僕としてが早ければ早い方が好いんだけど」と、
まどかはただ“魔法少女”に憧れているだけみたいですが……危険な香りが、

“キュウべえ“曰くまどかは最強の”魔法少女”になれる素質が有るようです。

ほむらと対峙するマミさん、
無関係な二人を“魔法少女”に誘導している事に苦言を、

「彼女だけは契約させるわけには行かない」
とまどかに何かしら思惑が有るようで……私にはバレバレだがな!

さやかとまどかの二人は上条君のお見舞いの後にグリーフシードを発見してさやかと“キュウべえ“が残り見張り結界に飲み込まれたようです。
まどかはマミを呼んで結界突入しますが、

「今回の獲物は私が狩る、あなた達は手を引いて」
と、ほむらも後から入ってきますが、
信用して無い二人は共同戦線を張れる訳もなく、
マミにほむらは拘束されちゃいました。
静かに見つからずに潜入する二人、
まどかの願いは“誰かを助ける為に”と言う理由で“魔法少女”になるだけで願いがかなうと、

「憧れるほどのものじゃないわよ、私……」
常に孤独で生死と隣り合わせの生活、ホントは、戦のも怖いですよね~15歳だもん!けしからんボディだな!
実は精神的に脆かったマミさん。

「独りぼっちじゃないですよ!」
まどかはマミと一緒に“魔法少女”になる事を決意~~~

そんなまどかと共に戦える事になったマミは本当にうれしそうにします。

「私と鹿目さんの魔法少女結成記念よ!」
なんでも魔女を倒すまでに願いを決めなければケーキを頼もうとノリノリのマミさんです。
戦闘も、完全なガン=カタです。


「もう何も怖くない!私独りぼっちじゃないもの」
と、

登場した魔女は何だか可愛いねぇ~
名前は「シャルロッテ」お菓子の魔女らしいです。
調子よく、とっとと必殺技、

「ティロ・フィナーレ」
一気に決めたと思いきや?

「!?」

こっちも唖然だよ、
やってくれたよ、虚淵玄!?

首だけ食われて体もバラバラにえぐいよ!
一瞬すぎて唖然です、
襲われそうになる“まどかとさやか”の二人ですが、
マミが死んで拘束が解けた“ほむら”が参戦してあっという間にけりがつきました。

”魔法少女”の最後を見せられた二人でした。

後味が悪すぎる3話orz

さて衝撃のマミ死亡からはじまるこれからが本番です!
EDもダーク雰囲気に変わりました。
ネット上でも賛否両論のこの第3話、
ここから先を見れるかどうかは趣味の世界ですね。
ただ私はこの3話が有ったからこそ最後まで見てみたいと思いました。
何の対価もない戦いなんて面白くもなんともないと思いますしね♪
さーって4/21日に最終回迎えた「魔法少女まどか☆マギカ」最後まで感想書けるかしら^^;
次は4-9話まで一気に書くか~
今回みたいに画像はほとんど使いませんよ!
実に半年ぶりくらいの更新で書き方を忘れてしまっていますw
今年初めにこんな紙が来まして、

YUUは現在初社会人になり今は5月病発病中です。
今までの生活が、
「朝9時に家を出る、15時半に家に戻る」生活から。
↓
「朝7時出社、家への帰宅は18時~19時」
一日の活動時間が5時間くらい減りまして大変ですわ、
仕事はTIシステム、
最初は総務部傘下だったが今は企画部傘下に移動する意味不明?
社内のPC管理やサーバーの管理をしております・・・・・課はね。
GW前にはサーバーの設定で皆さんのお忙しさ(-。-)y-゜゜゜
社外への電話注文などが仕事の準社員で初期の雇用期間中、
正社になりたいもんだ。
さて久しぶりにご紹介するのは、
魔法少女まどか☆マギカ
タイトルから感じる印象は可愛い少女のほのぼの魔法物と感じます。
現に作画は「ひだまりスケッチ」の「蒼樹うめ」先生、
アニメ界の風雲児「新房昭之」「リリカルなのは」の監督もしています。
京都など最早敵ではない!製作会社は「シャフト」絶望先生や化物語などを手掛けている、不安定会社!(主に製作時間がギリ)
とココまでなら普通の魔法少女のバトル物かと想像しますが、
脚本・構成の全話を「虚淵玄」(うろぶちげん)・・・・・・一気にバイオレンスだ~~
この人ニトロプラスの初期から携わっている脚本家さんで私の好きな人なのですが、
とにかくニトロの方向性を決定させてしまった人で本人もそれを気にしている人です。
詳しくは「ニトロプラス」をググかクリックいいよ~
過去にレビューしていた「ファントム」もこの人が原作の脚本家をしていました。

上は漫画版の”キュウべえ”可愛いねぇ~
簡単にアニメ紹介に入ります。
この記事を書いている現在で全話終わってるので1-3話を一気に・・・
第1話「夢の中で会った、ような……」
ごく普通の中学生まどかは夢の中で町を襲う黒い存在と戦う一人の少女を見て…

「君なら運命を変えられる」

「私なんかでも本当に何かできるの?こんな結末を変えられるの?」

「もちろんさ、だから僕と契約して“魔法少女”になってよ」
さて始りましたOPは明るい雰囲気120%で放映前の不安がけし飛ぶほのぼのです。

お母さん役の人は後藤邑子さん、
声優的にシャフト勢です。

左の緑髪は新谷良子さんだ。
お嬢様役とは芸風変わってきたな~普通少女が売りだと思ったのに!
右の青髪がメインキャラの「美樹さやか」だけどね。
突然の転校生は、

「“暁美ほむら”です、よろしくお願いします」
よくある美少女転校生!!
声優は「斎藤千和」と中の人ばかりに注目する私です。

まどかには夢で見た事のある女の子でした。
つーか、

容姿端麗・学業優秀・スポーツ万能
黒髪ロングヘアとかテンプレすぎるだろーー;
何故かまどかを気にする転校生、
放課後に、

「助けて、まどか」
謎の声が聞こえるまどかさんは人気のない場所へ~(店舗改装中)


そこで見たのは助けを呼んだ謎の生物と転校生のほむらが、
さやかの助けで逃げれましたが世界が豹変!

怖いやエグイとは感じず不気味な世界観ですね~
流石は化物語のシャフトさんです。
絶体絶命を救ってくれる存在も、

「危なかったわね、でも、もう大丈夫」
メインキャラでお姉さん役の巴マミさん登場!(私もネット上でも人気です)
謎の生物”キュウべえ”の知り合いらしいです。

戦闘方法がマスケット銃を多数召喚して戦う中遠戦闘キャラのようで~
ほむらとも対峙するもお互いその場は退きました。

「僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ」
可愛いな~~と、
この頃私も思っていた第1話

ENDカードは漫画版の作画担当の人でも有ります。
誰が見ても“なのは”っぽい魔法少女バトルになると誰もが感じていましたよ、
脚本も放映前予告もそう宣言していたしね!
第2話「それはとっても嬉しいなって」
マミさんは学校の先輩~

「キュウべえと契約した“魔法少女”よ」
夢かと思って起きたら、

「おはよう、まどか」
夢じゃないのもお約束です。
そして“魔法少女”説明、

どんな願いを一つだけ叶えてくれる、
その代償にソウルジェムを生み出し魔女と戦う事になるそうです。
願い事ね~私なら「体を治してほしい」と願う。
希望の象徴が“魔法少女”
絶望を振りまくのが“魔女”
魔女を認識できるのは“魔法少女”だけだそうです。

「キュウべえに選ばれたあなた達には、どんな願いでもかなえるチャンスが有る、でもそれは死と隣り合わせなのよ」
マミさんはしっかりと忠告してくれるいい先輩ですよ~~(フラグ立ちまくり)
二人はしばらく魔女と戦うマミを見てこれからを決める事に、

“キュウべえ“は”魔法少女“の素質が有る人にしか見えないし念話(テレパシー)が出来るらしい、
ますます“なのは”だ!?
“魔法少女”同士はお互いが仲良くなく縄張り争いが激しいと……(嫌なフラグ)
さやかの願い事が何やら有るみたいです。

「命と引き換えにしても叶えたい望って」

恵まれているから望みが無いとさやかは悩んでいるみたいです。

謎の少女“ほむら”が契約するなと遠回しに忠告を、
放課後さっそく“魔法少女“体験コース第一弾、

さやかはバットを、
まどかは・・・

本当に声担当の人が書いたものらしいです。
魔女の魔力を足がかりに地道に探すしかない“魔法少女”意外とリアル風で楽しいね~
そのお陰で自殺者を救う事に成功、

「魔女の口づけ」
呪いの一つみたい?
魔女の結界を発見して3人で突入する事に、
本当に不思議な世界ですね~
怖くもなくグロくもなく不気味です。

「薔薇園」の魔女。
戦闘シーンはよくわからねぇw
魔法の銃でからめ取って必殺技でけりを付けたようです。

「ティロ・フィナーレ」
うーむかっこいいな~

帽子から無限の銃を取り出すシーンとか憧れる。
グリーフシードについての説明が、

魔女を倒す
↓
グリーフシードを手に入れる
↓
ソウルジェルの濁りを消す(MP回復?)
今回は自殺者を救けて胸を躍らせる“まどか”さんでした。
今回一番重要なのは!

ENDカードに氷川へきるが!
右後ろは何だよ??
絶望放送で神谷さんがディスる事で有名な漫画家さんw
リスナーからは神谷さんの知り合いのリスナー、もしくはENDカード職人だとマジで思われています。
さて、“魔法少女”体験を経験して憧れを抱く二人の今後は……
そして序盤の最後。
第3話「もう何も怖くない」
さやかさんは病床の幼馴染の少年(上条恭介)のお見舞いへ、

幼馴染の恋する関係です。

ただ凄いのはCD再生機器がSFだべ!?
安定の戦闘能力でベテランのマミさん、
グリーフシードを落とすのは魔女だけで使い魔は落とさないみたいです。
願い事が見つからない二人は、

「マミさんはどんな願い事をしたんですか?」
過去に交通事故で生死の境をさ迷ってたマミは生き延びる願いをしたようです。

さやかは、

「私なんかよりずっと困ってる人がいて、その人の為に願い事をするのは……」
契約者自身が対象ではなくても大丈夫だと”キュウべえ”は言いますが、

「彼に夢を叶えて欲しいの?彼の夢を叶えた恩人になりたいの?」
辛辣ですけど的を得たセリフですよね。
人間だれしも無条件で他人の為に自分を差し出せるものではないと私は思います。
本当に人間としても先輩としても安定度抜群のマミさん!!

空気を読めない“キュウべえ”は「僕としてが早ければ早い方が好いんだけど」と、
まどかはただ“魔法少女”に憧れているだけみたいですが……危険な香りが、

“キュウべえ“曰くまどかは最強の”魔法少女”になれる素質が有るようです。

ほむらと対峙するマミさん、
無関係な二人を“魔法少女”に誘導している事に苦言を、

「彼女だけは契約させるわけには行かない」
とまどかに何かしら思惑が有るようで……私にはバレバレだがな!

さやかとまどかの二人は上条君のお見舞いの後にグリーフシードを発見してさやかと“キュウべえ“が残り見張り結界に飲み込まれたようです。
まどかはマミを呼んで結界突入しますが、

「今回の獲物は私が狩る、あなた達は手を引いて」
と、ほむらも後から入ってきますが、
信用して無い二人は共同戦線を張れる訳もなく、
マミにほむらは拘束されちゃいました。
静かに見つからずに潜入する二人、
まどかの願いは“誰かを助ける為に”と言う理由で“魔法少女”になるだけで願いがかなうと、

「憧れるほどのものじゃないわよ、私……」
常に孤独で生死と隣り合わせの生活、ホントは、戦のも怖いですよね~15歳だもん!けしからんボディだな!
実は精神的に脆かったマミさん。

「独りぼっちじゃないですよ!」
まどかはマミと一緒に“魔法少女”になる事を決意~~~

そんなまどかと共に戦える事になったマミは本当にうれしそうにします。

「私と鹿目さんの魔法少女結成記念よ!」
なんでも魔女を倒すまでに願いを決めなければケーキを頼もうとノリノリのマミさんです。
戦闘も、完全なガン=カタです。


「もう何も怖くない!私独りぼっちじゃないもの」
と、

登場した魔女は何だか可愛いねぇ~
名前は「シャルロッテ」お菓子の魔女らしいです。
調子よく、とっとと必殺技、

「ティロ・フィナーレ」
一気に決めたと思いきや?

「!?」

こっちも唖然だよ、
やってくれたよ、虚淵玄!?

首だけ食われて体もバラバラにえぐいよ!
一瞬すぎて唖然です、
襲われそうになる“まどかとさやか”の二人ですが、
マミが死んで拘束が解けた“ほむら”が参戦してあっという間にけりがつきました。

”魔法少女”の最後を見せられた二人でした。

後味が悪すぎる3話orz

さて衝撃のマミ死亡からはじまるこれからが本番です!
EDもダーク雰囲気に変わりました。
ネット上でも賛否両論のこの第3話、
ここから先を見れるかどうかは趣味の世界ですね。
ただ私はこの3話が有ったからこそ最後まで見てみたいと思いました。
何の対価もない戦いなんて面白くもなんともないと思いますしね♪
さーって4/21日に最終回迎えた「魔法少女まどか☆マギカ」最後まで感想書けるかしら^^;
次は4-9話まで一気に書くか~
今回みたいに画像はほとんど使いませんよ!
テーマ : 魔法少女まどか★マギカ - ジャンル : アニメ・コミック
いきなり2話から色々低くなってしまった感じが、
理由はストーリー的に面白くない部分なのだと私的には思います。
絶望的なまでの感想記事が少ないスパロボwインデックスやそらのおとしものは100くらいトラバあるのにさw


OPのシーンではここの『魂極限燃やして』って部分が好きです、ダイゼンガーですしね。
アンジュルグの登場シーンは狙い過ぎって言うかあの光に意味があるのか?
やっぱりシャドウミラー関連が話的には好きです。

『こちらウィスキー1、ASRS(アスレス)を使用しただちに撤退を』
エルアインスはかっこいいわ~
パイロットはW16だとEDのキャストで判明、
で、回収された機体をエクセレンは、


『見れば見るほど趣味的な機体ね!』
“向こう”のステラ研の新型なんですけどね、
顔の作画が微妙に手抜きだなぁ!

『本艦内での貴様の行動には制限が与えられ、知りえた情報には秘匿義務が科せられる、異存はないな?』

『なかったりしちゃいますわ』

『………しちゃいます?』
リー艦長のこのシーンが今回一番良かったかもw
彼は優秀なんだけど軍人すぎるんですよね、平時なら良い人なんでしょうけど、
ラミアさんは言語機能に相変わらず壊れているようで、日本の方言だと言い訳してるし。
“超機人”関係のストーリーが中盤で今回の本編ですけどあんまり好きではないんですけどね。
中国の発掘現場にアーチボルト率いるDCが問答無用で艦砲射撃を、

『無駄な血を流すのが大好きなんですよ、特に民間人の血がね!』
見事なまでの悪人ですな!
ゲーム的にここで主人公サイドの面々が到着して戦闘開始、
エクセレンと念動力関連の人たちは何か感じるようですが?
オープンチャンネルでブリッドが青臭いセリフを!

『今は地球人同士で争っている場合じゃないんだぞ!』
このセリフはDC戦争とかで勝ったから言えるセリフじゃね?

『お前たちでは地球圏を守ることなどできん!』
ユウキはちゃんと現実的なセリフですね、異星人っていう敵に対してまとまれないなら軍事政権の方で対応したほうが早くて確実なのでしょうけどね。
軍が暴走する危険を持っているので有力な指導者が必要なんですけどね。
現実にはそんなに上手い人は居ないですけど“最初は成功するが調子に乗って失敗”ってパターンが多い。

戦闘中に謎のアンノウンが登場してキョウスケとエクセレンだけが何か感じたようです。

復活した超機人はあっという間にアンノウンを壊滅させるほどの戦闘力を!
このシーン無駄に長かった、
で、どっかに消えて次回へ、
うーむ小さいネタが楽しいのですが全体的には視聴者を置いてきぼりな話です。
原作知っていないと楽しめないのもねぇ~
次回はアラドやラトゥーニやSRXチームの面々が!

でも予告の作画が既にorz
理由はストーリー的に面白くない部分なのだと私的には思います。
絶望的なまでの感想記事が少ないスパロボwインデックスやそらのおとしものは100くらいトラバあるのにさw


OPのシーンではここの『魂極限燃やして』って部分が好きです、ダイゼンガーですしね。
アンジュルグの登場シーンは狙い過ぎって言うかあの光に意味があるのか?
やっぱりシャドウミラー関連が話的には好きです。

『こちらウィスキー1、ASRS(アスレス)を使用しただちに撤退を』
エルアインスはかっこいいわ~
パイロットはW16だとEDのキャストで判明、
で、回収された機体をエクセレンは、


『見れば見るほど趣味的な機体ね!』
“向こう”のステラ研の新型なんですけどね、
顔の作画が微妙に手抜きだなぁ!

『本艦内での貴様の行動には制限が与えられ、知りえた情報には秘匿義務が科せられる、異存はないな?』

『なかったりしちゃいますわ』

『………しちゃいます?』
リー艦長のこのシーンが今回一番良かったかもw
彼は優秀なんだけど軍人すぎるんですよね、平時なら良い人なんでしょうけど、
ラミアさんは言語機能に相変わらず壊れているようで、日本の方言だと言い訳してるし。
“超機人”関係のストーリーが中盤で今回の本編ですけどあんまり好きではないんですけどね。
中国の発掘現場にアーチボルト率いるDCが問答無用で艦砲射撃を、

『無駄な血を流すのが大好きなんですよ、特に民間人の血がね!』
見事なまでの悪人ですな!
ゲーム的にここで主人公サイドの面々が到着して戦闘開始、
エクセレンと念動力関連の人たちは何か感じるようですが?
オープンチャンネルでブリッドが青臭いセリフを!

『今は地球人同士で争っている場合じゃないんだぞ!』
このセリフはDC戦争とかで勝ったから言えるセリフじゃね?

『お前たちでは地球圏を守ることなどできん!』
ユウキはちゃんと現実的なセリフですね、異星人っていう敵に対してまとまれないなら軍事政権の方で対応したほうが早くて確実なのでしょうけどね。
軍が暴走する危険を持っているので有力な指導者が必要なんですけどね。
現実にはそんなに上手い人は居ないですけど“最初は成功するが調子に乗って失敗”ってパターンが多い。

戦闘中に謎のアンノウンが登場してキョウスケとエクセレンだけが何か感じたようです。

復活した超機人はあっという間にアンノウンを壊滅させるほどの戦闘力を!
このシーン無駄に長かった、
で、どっかに消えて次回へ、
うーむ小さいネタが楽しいのですが全体的には視聴者を置いてきぼりな話です。
原作知っていないと楽しめないのもねぇ~
次回はアラドやラトゥーニやSRXチームの面々が!

でも予告の作画が既にorz
テーマ : スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- - ジャンル : アニメ・コミック
前作は中盤作画が残念な事になってしまいましたがOPは良かった、
果たして今回は?
最初から初心者お断りの状況で始まりましたね~




向こうの世界のベーオウルフ対アクセル・アルマーの最終決戦~
このシーンはゲームではなくDSの無限のフロンティアのドラマCDから、

『勝利、敗北、そこに意味は無い、破壊されるか作りだされるか、想像は破壊、破壊の創造、お前は箱舟と共に朽ちよ』
すっごいアインスケ(ネタバレ用語)になってる~言動意味不明すぎる。
腕をもぎ取るアクセルですが、

『狼と言うより、外道にすぎるぞ、ベーオウルフ』
進化しすぎだろっぉぉぉww

『ただのバクチだなこれは』
この場でベーオウルフを倒すことに決めたアクセルは一つの賭けに!

『ソウルゲインよ!!俺を勝たせてくれ!!』

コード麒麟を発動して間一髪賭けに勝った我らが隊長、

『リュケイオスが燃え尽きる砲火の中で!』

『アクセル・アルマ~~!!』
熱いセリフに熱いBGMで見てる方は良かったですけど、
初見の人には酷すぎますよねこの裏設定オンリー!
取りあえず、簡単にアクセルの賭けを説明、
足を狙って動きを封じる、
↓
その間に自分は転移、
↓
その5秒後に基地を自爆させるって感じ、
説明全くないなw
まあ、前作も最初からいきなりディス・アストラナガン対アストラナガンって言う宇宙消滅戦闘してましたしね。
しかし今回こんなの出てきたら最終ボスフラグじゃね??

今回新しくわかった事はSRXチームもアインスケに壊滅させられてるって事ですね。
OPとか前作と雰囲気変わりすぎてましたけど、

監督が大張さんはグラヴィオンなど手掛けてる人なので雰囲気が解りますね。

大統領の声とかサンドマンの人だしね~
原作の異星人を認め地球圏防衛計画のイージスプランが提唱された東京宣言です。
一方主人公のキョウスケ・ナンブ率いるATXチームは中国・山東地区でDC残党と交戦中、
モブキャラ相手に一方的すぎる部隊なんですけどねぇ~
超長距離で一方的に狙撃するヴァイスリッターに


『ヴァイスちゃんのスナイピングいかがかしら!』
声が慣れませんな~
今回水谷さん一人3役はこなす予定っぽいからなぁ~
そう言えばブリッドの中の人杉田さんだけど声が変わりすぎてきた、

流石にヒュッケバインは版権の関係で出てきませんでしたが量産型MKⅡは出せるのか?
隊長のキョウスケは相変わらず正面突破です。


『どんな装甲だろうとも打ち貫くのみ!』
毎回の決め台詞ですな!

今の母艦はスペースノア級のシロガネで艦長はリー中佐だっけか?

この人典型的な嫌味な上官軍人として書かれてますね。

DC残党とかからユウキやカーラなど中ボス級がどんどん出現、

超悪役のアーチボルトなども、
っていきなり謎の特機が!

スレードゲルミルって序盤で出過ぎでしょう!

更にやり過ぎな演出でアンジェルグが出現~
機体デザインが酷すぎじゃね?監督、

『あれが楽園のリンゴか』
実は本当の主人公ラミアさん登場、
第1話なのに詰め込み過ぎの今回です、
中盤のATXチームの活躍とか微妙だった。
序盤はファンに嬉しい僕らのアクセル隊長撤退話!
『ラストショーダウンだ!』のセリフ無くて残念、
↓
東京宣言
↓
予想外スレートゲルミル登場
と、視聴者おいてきぼりすぎます、
原作ファンでもギリギリだと思うのに初見の人には意味不明で視聴続行しないでしょうね^^;
エンディングはエロアニメすぎて引きます、
私は前作より好きな状況なので視聴予定です。
果たして今回は?
最初から初心者お断りの状況で始まりましたね~




向こうの世界のベーオウルフ対アクセル・アルマーの最終決戦~
このシーンはゲームではなくDSの無限のフロンティアのドラマCDから、

『勝利、敗北、そこに意味は無い、破壊されるか作りだされるか、想像は破壊、破壊の創造、お前は箱舟と共に朽ちよ』
すっごいアインスケ(ネタバレ用語)になってる~言動意味不明すぎる。
腕をもぎ取るアクセルですが、

『狼と言うより、外道にすぎるぞ、ベーオウルフ』
進化しすぎだろっぉぉぉww

『ただのバクチだなこれは』
この場でベーオウルフを倒すことに決めたアクセルは一つの賭けに!

『ソウルゲインよ!!俺を勝たせてくれ!!』

コード麒麟を発動して間一髪賭けに勝った我らが隊長、

『リュケイオスが燃え尽きる砲火の中で!』

『アクセル・アルマ~~!!』
熱いセリフに熱いBGMで見てる方は良かったですけど、
初見の人には酷すぎますよねこの裏設定オンリー!
取りあえず、簡単にアクセルの賭けを説明、
足を狙って動きを封じる、
↓
その間に自分は転移、
↓
その5秒後に基地を自爆させるって感じ、
説明全くないなw
まあ、前作も最初からいきなりディス・アストラナガン対アストラナガンって言う宇宙消滅戦闘してましたしね。
しかし今回こんなの出てきたら最終ボスフラグじゃね??

今回新しくわかった事はSRXチームもアインスケに壊滅させられてるって事ですね。
OPとか前作と雰囲気変わりすぎてましたけど、

監督が大張さんはグラヴィオンなど手掛けてる人なので雰囲気が解りますね。

大統領の声とかサンドマンの人だしね~
原作の異星人を認め地球圏防衛計画のイージスプランが提唱された東京宣言です。
一方主人公のキョウスケ・ナンブ率いるATXチームは中国・山東地区でDC残党と交戦中、
モブキャラ相手に一方的すぎる部隊なんですけどねぇ~
超長距離で一方的に狙撃するヴァイスリッターに


『ヴァイスちゃんのスナイピングいかがかしら!』
声が慣れませんな~
今回水谷さん一人3役はこなす予定っぽいからなぁ~
そう言えばブリッドの中の人杉田さんだけど声が変わりすぎてきた、

流石にヒュッケバインは版権の関係で出てきませんでしたが量産型MKⅡは出せるのか?
隊長のキョウスケは相変わらず正面突破です。


『どんな装甲だろうとも打ち貫くのみ!』
毎回の決め台詞ですな!

今の母艦はスペースノア級のシロガネで艦長はリー中佐だっけか?

この人典型的な嫌味な上官軍人として書かれてますね。

DC残党とかからユウキやカーラなど中ボス級がどんどん出現、

超悪役のアーチボルトなども、
っていきなり謎の特機が!

スレードゲルミルって序盤で出過ぎでしょう!

更にやり過ぎな演出でアンジェルグが出現~
機体デザインが酷すぎじゃね?監督、

『あれが楽園のリンゴか』
実は本当の主人公ラミアさん登場、
第1話なのに詰め込み過ぎの今回です、
中盤のATXチームの活躍とか微妙だった。
序盤はファンに嬉しい僕らのアクセル隊長撤退話!
『ラストショーダウンだ!』のセリフ無くて残念、
↓
東京宣言
↓
予想外スレートゲルミル登場
と、視聴者おいてきぼりすぎます、
原作ファンでもギリギリだと思うのに初見の人には意味不明で視聴続行しないでしょうね^^;
エンディングはエロアニメすぎて引きます、
私は前作より好きな状況なので視聴予定です。
テーマ : スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- - ジャンル : アニメ・コミック
最近やってるMMOの『グラナド・エスパダ』なんですがルネッサンスに入ってからエキスパートからマスターまでの育成場所が無くなるという運営の罠に結構ムカついている今日この頃、

低課金でコツコツやっている私ですが最近生カトリクエをクリアー
見ての通り時間が残り2分なのでした(-。-)y-゜゜゜
イベント用トライアンやステロイド、ミスティックアンプルなどで完全強化して挑みましたがきつかった~
MSミフユ 32等級の特化無し長剣
MSカリュケ 宝石石弓攻撃30
で何とかクリア、カトリさんは入口の所にずっと座らせたままでしたよw
本日から10月に入り新アニメが続々と始まります、
視聴予定は、
金曜日深夜
『スーパーロボット大戦 ジ・インベーダー』
われらの隊長アクセル・アルマーが大好きなのです!
『そらのおとしものf』
とりあえずアストレアの馬鹿っぷりと前作を超える馬鹿アニメに期待、
日曜日深夜
『荒川アンダー ザ ブリッジ*2』
神谷兄さん主演作品!続編出るのに半年以内とは早すぎですぜ!
絶望先生4期は??
水曜日深夜
『とある魔術の禁書目録Ⅱ』
原作でも複雑な学園祭中心っぽいので期待ですw
と、意外と本格的に見るものが少ないなぁ!
今期でも見てたのヒーローマンと戦国BASARAと学園黙示録でしたしねぇ~
嘘です『アマガミ』はきっちり見てます!
主人公の変態紳士っぷりに笑ってしまうわw
11月発売の『機動戦士ガンダムUC episode2』と『マクロスF イツワリノウタヒメ』を早く見たい今日この頃、
多分レビューしそうなのはスパロボは確実にしそうですが他は不明なり、

低課金でコツコツやっている私ですが最近生カトリクエをクリアー
見ての通り時間が残り2分なのでした(-。-)y-゜゜゜
イベント用トライアンやステロイド、ミスティックアンプルなどで完全強化して挑みましたがきつかった~
MSミフユ 32等級の特化無し長剣
MSカリュケ 宝石石弓攻撃30
で何とかクリア、カトリさんは入口の所にずっと座らせたままでしたよw
本日から10月に入り新アニメが続々と始まります、
視聴予定は、
金曜日深夜
『スーパーロボット大戦 ジ・インベーダー』
われらの隊長アクセル・アルマーが大好きなのです!
『そらのおとしものf』
とりあえずアストレアの馬鹿っぷりと前作を超える馬鹿アニメに期待、
日曜日深夜
『荒川アンダー ザ ブリッジ*2』
神谷兄さん主演作品!続編出るのに半年以内とは早すぎですぜ!
絶望先生4期は??
水曜日深夜
『とある魔術の禁書目録Ⅱ』
原作でも複雑な学園祭中心っぽいので期待ですw
と、意外と本格的に見るものが少ないなぁ!
今期でも見てたのヒーローマンと戦国BASARAと学園黙示録でしたしねぇ~
嘘です『アマガミ』はきっちり見てます!
主人公の変態紳士っぷりに笑ってしまうわw
11月発売の『機動戦士ガンダムUC episode2』と『マクロスF イツワリノウタヒメ』を早く見たい今日この頃、
多分レビューしそうなのはスパロボは確実にしそうですが他は不明なり、
私の夏休みも18日で終了、
8月16日(月)のローカル番組で漫画の「リアル」を題材にした車椅子バスケットの奴にクラスメイトが映ってました~~
され、実は欲しいゲームの発売日が19日という罠!!
夏休み中にやりこめない!!!(予約済みでZ3号機が使える予定)
19日から学校が開始されますがいい加減、休みが長すぎて体がなまりまくりです。
夏休みといってもやる事ない自分は暇つぶしにゲーム三昧っと言うわけでもなくダラダラと甲子園見てましたね~
あと本をけっこう読んでました。
『双星記』の完結編の『黙星録』とか一気に全巻読破したりしてましたね。
でも前作は読んだの8年くらい前で登場人物が分からなかった。
そんな中で実に5年ぶりに1000ピースパズルをやってみました、
おもちゃ屋で一目ぼれした作品~
体がこんな状態なのでどうなるかと思いましたが結果は、
画像はクリックで拡大可能

まず作業場を~
机を出して床で作業になりましたね~流石に車椅子に座りながら作業する気は起きなかった。

作り方はまあ周りから作っていって色分け作業など普通に覚えていましたね。
この段階まで約1時間半

初日の7-8時間で既に全体の5割は終わっていますが残りが色が単純な部分で何時も嫌になります。

そんな状況でも2日目には900ピース程は完了してた。
映っているのは扇風機のコントローラーw

結果3日目に完成~
大体総時間20時間ほどで早い方でした、
この結果には自分でも意外でしたね。

でもノリは無理だったので親父殿にお願いしました。
背中の大きな父ですがこの作風のパズルには笑われたよw
まあ何時もラッセンか星座関係し
か作っていませんでしたからね~
そんなこんなで完成したものは後日画像アップしてみます。
夏休みにしたことってこれ位なさびしい自分、
8月16日(月)のローカル番組で漫画の「リアル」を題材にした車椅子バスケットの奴にクラスメイトが映ってました~~
され、実は欲しいゲームの発売日が19日という罠!!
夏休み中にやりこめない!!!(予約済みでZ3号機が使える予定)
19日から学校が開始されますがいい加減、休みが長すぎて体がなまりまくりです。
夏休みといってもやる事ない自分は暇つぶしにゲーム三昧っと言うわけでもなくダラダラと甲子園見てましたね~
あと本をけっこう読んでました。
『双星記』の完結編の『黙星録』とか一気に全巻読破したりしてましたね。
でも前作は読んだの8年くらい前で登場人物が分からなかった。
そんな中で実に5年ぶりに1000ピースパズルをやってみました、
おもちゃ屋で一目ぼれした作品~
体がこんな状態なのでどうなるかと思いましたが結果は、
画像はクリックで拡大可能

まず作業場を~
机を出して床で作業になりましたね~流石に車椅子に座りながら作業する気は起きなかった。

作り方はまあ周りから作っていって色分け作業など普通に覚えていましたね。
この段階まで約1時間半

初日の7-8時間で既に全体の5割は終わっていますが残りが色が単純な部分で何時も嫌になります。

そんな状況でも2日目には900ピース程は完了してた。
映っているのは扇風機のコントローラーw

結果3日目に完成~
大体総時間20時間ほどで早い方でした、
この結果には自分でも意外でしたね。

でもノリは無理だったので親父殿にお願いしました。
背中の大きな父ですがこの作風のパズルには笑われたよw
まあ何時もラッセンか星座関係し
か作っていませんでしたからね~
そんなこんなで完成したものは後日画像アップしてみます。
夏休みにしたことってこれ位なさびしい自分、
いやいや~
更新を一ヶ月以上放置していた管理人復帰~
暑い中では作成意欲がまったく育ちません、
と言うよりPCが熱で吹っ飛んで大切なネタ帳が消えてしまい泣きましたわ。
簡単な奴からリハビリ更新を再開したいと思いますが、夏休みは18日で終了なのさ。
公式サイト
何でか私のPCではまだSZBHキャンペーン(次回18日まで公開中)聞けませんでした?
確か100回ぶり位に水島ダイチューさんがゲストに登場!
公開録音などには出演していたみたいです。
本編には2年ぶりの登場、
『リスナー諸君ダイチュウに敬意を表してFかZ状態で聞くように!』
「ワーストウェブラジオ ヘタニラ」
ふつおた、なのにそのタイトルにさっぱり聞こえない。
“一年前に終わったアニメの話題”
と、上の表現が多いですね~
ダイチュウは三期のサブキャラについては、
『覚えてないです』
だそうですw
『チャック亀山さんに裸の役は全部ダイチュウに振るからな』
現場にて突然ハダカキャラの声を当てられると言うきつい状態だったらしいですね。
『パソコンをメモリを全裸で増築する声優さんをどう思いますか?』
『甘いね!』
と、即答してますけどダイチュウさん自分でハードル上げる地雷すぎるよww
なんでも買う前にZから始めるのが水島流らしいですw
「がっかり観光『死にるるぶ』」
結構久ぶりの内容、
かなり有名な池田屋後の後の後に出来たものの話題!
池田屋→パチンコ屋→居酒屋『池田屋』
中には高さ7メートルの有名な?階段も設置するみたいです。
つーか聞いていても、MCが楽しむだけの番組ですね。
凄い発表で「ファンブック」を発売するみたいです~
フルカラーで1500円だそうです。
個人的には欲しいかと思いましたね。
全体的にダイチュウ苛めの内容で聞いてる方は楽しかったです。
コーナーが2個なのには残念に感じました。
久しぶりに感想を書こうとすると、難しかったです。
次回もゲストにダイチュウさんです~
最後は存在感が薄い君でした。
更新を一ヶ月以上放置していた管理人復帰~
暑い中では作成意欲がまったく育ちません、
と言うよりPCが熱で吹っ飛んで大切なネタ帳が消えてしまい泣きましたわ。
簡単な奴からリハビリ更新を再開したいと思いますが、夏休みは18日で終了なのさ。
公式サイト
何でか私のPCではまだSZBHキャンペーン(次回18日まで公開中)聞けませんでした?
確か100回ぶり位に水島ダイチューさんがゲストに登場!
公開録音などには出演していたみたいです。
本編には2年ぶりの登場、
『リスナー諸君ダイチュウに敬意を表してFかZ状態で聞くように!』
「ワーストウェブラジオ ヘタニラ」
ふつおた、なのにそのタイトルにさっぱり聞こえない。
“一年前に終わったアニメの話題”
と、上の表現が多いですね~
ダイチュウは三期のサブキャラについては、
『覚えてないです』
だそうですw
『チャック亀山さんに裸の役は全部ダイチュウに振るからな』
現場にて突然ハダカキャラの声を当てられると言うきつい状態だったらしいですね。
『パソコンをメモリを全裸で増築する声優さんをどう思いますか?』
『甘いね!』
と、即答してますけどダイチュウさん自分でハードル上げる地雷すぎるよww
なんでも買う前にZから始めるのが水島流らしいですw
「がっかり観光『死にるるぶ』」
結構久ぶりの内容、
かなり有名な池田屋後の後の後に出来たものの話題!
池田屋→パチンコ屋→居酒屋『池田屋』
中には高さ7メートルの有名な?階段も設置するみたいです。
つーか聞いていても、MCが楽しむだけの番組ですね。
凄い発表で「ファンブック」を発売するみたいです~
フルカラーで1500円だそうです。
個人的には欲しいかと思いましたね。
全体的にダイチュウ苛めの内容で聞いてる方は楽しかったです。
コーナーが2個なのには残念に感じました。
久しぶりに感想を書こうとすると、難しかったです。
次回もゲストにダイチュウさんです~
最後は存在感が薄い君でした。
第12話の感想をすっ飛ばした言い訳は学校が辛いと簡単な言い訳をw
すっごく簡単に12話に触れて書いてます。
Angel Beats! 第01話
Angel Beats! 第02話
Angel Beats! 第03話
Angel Beats! 第04話
Angel Beats! 第05話
Angel Beats! 第06話
Angel Beats! 第07話
Angel Beats! 第08話
Angel Beats! 第09話
Angel Beats! 第10話
Angel Beats! 第11話
まあ12話で戦闘組以外のSSSメンバーは音無の説得を受け入れて全員“都合よく”天に召されました、
1人羽を生やして戦ってる奏ちゃんとか微妙でした。

『やるんなら、やりきってくれ』
皆は説得ではなく納得したと!
音無の説得がきっかけで気がついたと、
うーむ?
ひさ子さんを含め全員普通の学園生活を楽しんで次に向かうとな、

外で他の戦闘組も合流してるけど、
本当に戦闘が無意味になりましたね。
一方地下で謎の?NPCにゆりが接触、

『世界に愛が芽生えました』
石田彰様の声は素晴らしいぜ!
この世界は楽園ではなく卒業すべき場所であり通過点だと、
既に救われていた音無が入り込んで世界が狂ってきたのだと、
それを正すためのプログラムが彼らしい、
この場所に辿り着いたゆりには世界を操る資格が有るとの事、

『私がここまでやってきたのは皆を守る為なんだから!』
神になる事を拒絶しました、
世界の謎は意味不明なままですがこの世界を作った存在は自分をNPC化してある人を待ち続けてるらしい。
ゆりは夢の中で?兄弟達から、

『もう、苦しまなくて良いよ』
『長い間お連れ様お姉ちゃん』
で、気絶して意味不明な精神世界から帰還したのは3日後(ここから13話)

下に出てくるテロップっぽいのは要らないな~
12話で勝手に自己完結したゆりは既に旅立つだけの状態のようです。
と言うか意味不明な自己完結で終わらせないでよ!
ゆりは主人公かヒロイン的なポジションだと思ってたのに、

『最後にしたい事が有るんだ、奏やったこと無いんだってさ』
他の戦闘メンバーはNPC化してた高松(ダイチュウ)も既に旅立ったようです。

『その歌何だっけ?』
奏が鼻歌でメロディーを刻んでいた曲は、

『岩沢さんが最後に歌ったマイソング』
忘れるなよ!
その抽入歌は『Mya Song』タイトルそのままでしたか、

『これより死んだ世界で戦ってきた死んだ世界戦線の卒業式を執り行います』
ここからグダグダで見てる方が疲れました、
天使の奏には作曲才能0だと判りました、次は創業証書の授与、

『作ったんだよ、また主に奏がな!』
『えへっん』
無い胸をそらせてると解釈しろと言う事か??
セリフとか演説とか卒業式思い出す雰囲気ですね、
神谷さんの声も素晴らしいんですけどね。
無事に卒業式が終わりそれぞれ先に進む事へ、
最初は直井から音無へ全ての感謝を!

『ありがとう、ございます』
もっと早く解り合いたかったゆりと奏でした、

『さようなら奏でちゃん』

『リーダーお疲れさん』
『じゃあまた何処かで』
最後までゆりはゆりらしかったかもです。
サヨナラは言わずに再会をしようとw

『じゃあな、親友』
日向も旅立ち残るは音無と奏のみ、
音無にとっては最初から人生に絶望していないのにやってきていた特別な存在でしたね。
彼は奏と一緒に残ってこれから来る人を救わないかと、

『俺は奏の事をこんなにも好きだから』

『今の思いを伝えてしまったら、私は消えてしまう』
奏の人生での心残りは自分の為に心臓を与えてくれた恩人に言葉を伝えるために、
本当は一番、前を進めなかったのは音無みたいですね、
ここで彼女と別れたくないと言う事か?

『あなたが信じてきた事を私にも信じさせて』
でも奏は頑なに前に進むように説得、

『愛してる奏!』
『愛してくれてありがとう』

『命をくれて……本当に”ありがとう”』

そしてとうとう1人になった音無君ですけど………BADEND的な最後に!
愛する対象が消えたからか世界はリセットされNPCが復活してました。
ネット上でも賛否両論ですけど最初からこの結末は予想出来ていましたからね。
だって死後の世界なんですから、

何時か何処かでまた出会う二人的な最後でした。
謎ばかりが残りますがこの世界は通過点であり次の人生への希望を持てと言う事なのかな?
奏の人生とか何故天使になったのかとか、他の戦闘組なども過去が知りたかった。
非戦闘員では姉さん風のひさ子とかさ!!
私には3話の岩沢の話が一番でした。
全体的には中盤以降があんまり良く感じませんでしたね、
無駄に多い戦闘シーンが好きになれなかったです。
再会した二人の出会いとか二次制作で補完しろと言う事か!
すっごく簡単に12話に触れて書いてます。
Angel Beats! 第01話
Angel Beats! 第02話
Angel Beats! 第03話
Angel Beats! 第04話
Angel Beats! 第05話
Angel Beats! 第06話
Angel Beats! 第07話
Angel Beats! 第08話
Angel Beats! 第09話
Angel Beats! 第10話
Angel Beats! 第11話
まあ12話で戦闘組以外のSSSメンバーは音無の説得を受け入れて全員“都合よく”天に召されました、
1人羽を生やして戦ってる奏ちゃんとか微妙でした。

『やるんなら、やりきってくれ』
皆は説得ではなく納得したと!
音無の説得がきっかけで気がついたと、
うーむ?
ひさ子さんを含め全員普通の学園生活を楽しんで次に向かうとな、

外で他の戦闘組も合流してるけど、
本当に戦闘が無意味になりましたね。
一方地下で謎の?NPCにゆりが接触、

『世界に愛が芽生えました』
石田彰様の声は素晴らしいぜ!
この世界は楽園ではなく卒業すべき場所であり通過点だと、
既に救われていた音無が入り込んで世界が狂ってきたのだと、
それを正すためのプログラムが彼らしい、
この場所に辿り着いたゆりには世界を操る資格が有るとの事、

『私がここまでやってきたのは皆を守る為なんだから!』
神になる事を拒絶しました、
世界の謎は意味不明なままですがこの世界を作った存在は自分をNPC化してある人を待ち続けてるらしい。
ゆりは夢の中で?兄弟達から、

『もう、苦しまなくて良いよ』
『長い間お連れ様お姉ちゃん』
で、気絶して意味不明な精神世界から帰還したのは3日後(ここから13話)

下に出てくるテロップっぽいのは要らないな~
12話で勝手に自己完結したゆりは既に旅立つだけの状態のようです。
と言うか意味不明な自己完結で終わらせないでよ!
ゆりは主人公かヒロイン的なポジションだと思ってたのに、

『最後にしたい事が有るんだ、奏やったこと無いんだってさ』
他の戦闘メンバーはNPC化してた高松(ダイチュウ)も既に旅立ったようです。

『その歌何だっけ?』
奏が鼻歌でメロディーを刻んでいた曲は、

『岩沢さんが最後に歌ったマイソング』
忘れるなよ!
その抽入歌は『Mya Song』タイトルそのままでしたか、

『これより死んだ世界で戦ってきた死んだ世界戦線の卒業式を執り行います』
ここからグダグダで見てる方が疲れました、
天使の奏には作曲才能0だと判りました、次は創業証書の授与、

『作ったんだよ、また主に奏がな!』
『えへっん』
無い胸をそらせてると解釈しろと言う事か??
セリフとか演説とか卒業式思い出す雰囲気ですね、
神谷さんの声も素晴らしいんですけどね。
無事に卒業式が終わりそれぞれ先に進む事へ、
最初は直井から音無へ全ての感謝を!

『ありがとう、ございます』
もっと早く解り合いたかったゆりと奏でした、

『さようなら奏でちゃん』

『リーダーお疲れさん』
『じゃあまた何処かで』
最後までゆりはゆりらしかったかもです。
サヨナラは言わずに再会をしようとw

『じゃあな、親友』
日向も旅立ち残るは音無と奏のみ、
音無にとっては最初から人生に絶望していないのにやってきていた特別な存在でしたね。
彼は奏と一緒に残ってこれから来る人を救わないかと、

『俺は奏の事をこんなにも好きだから』

『今の思いを伝えてしまったら、私は消えてしまう』
奏の人生での心残りは自分の為に心臓を与えてくれた恩人に言葉を伝えるために、
本当は一番、前を進めなかったのは音無みたいですね、
ここで彼女と別れたくないと言う事か?

『あなたが信じてきた事を私にも信じさせて』
でも奏は頑なに前に進むように説得、

『愛してる奏!』
『愛してくれてありがとう』

『命をくれて……本当に”ありがとう”』

そしてとうとう1人になった音無君ですけど………BADEND的な最後に!
愛する対象が消えたからか世界はリセットされNPCが復活してました。
ネット上でも賛否両論ですけど最初からこの結末は予想出来ていましたからね。
だって死後の世界なんですから、

何時か何処かでまた出会う二人的な最後でした。
謎ばかりが残りますがこの世界は通過点であり次の人生への希望を持てと言う事なのかな?
奏の人生とか何故天使になったのかとか、他の戦闘組なども過去が知りたかった。
非戦闘員では姉さん風のひさ子とかさ!!
私には3話の岩沢の話が一番でした。
全体的には中盤以降があんまり良く感じませんでしたね、
無駄に多い戦闘シーンが好きになれなかったです。
再会した二人の出会いとか二次制作で補完しろと言う事か!
テーマ : Angel Beats! - ジャンル : アニメ・コミック
前回いきなり登場したのは文字通り影が大量に襲ってきました、

『高松がやられちまった!』
ダイチュウが!?所で君誰だっけ??
ハルバードを持ってる野田とキャラが被っていていまいち存在感が無い藤巻君でした。
Angel Beats! 第01話
Angel Beats! 第02話
Angel Beats! 第03話
Angel Beats! 第04話
Angel Beats! 第05話
Angel Beats! 第06話
Angel Beats! 第07話
Angel Beats! 第08話
Angel Beats! 第09話
Angel Beats! 第10話
音無は次に誰を救い出そうか考え中?
言い方を変えればかなり自己中心的な行動かもしれませんがこの世界に留まる事自体が間違いだと言う思考かな?
奏と合流する前に日向、そして直井も参入!

仲悪いな二人はw
二人とも音無の行動を固定してお手伝いを、

『判っていますとも……1人ずつ消していくんでしょ?』
本当に違う意味に聞こえてくるよ直井君、
いきなり影に襲われますが、ゆりさん全員に警戒を促しておくべきじゃないでしょうか?
ゆりと天使が協力行動してますけど違和感ありますね~
色々天然で奏がボロを出しますけど直井がフォロー?

『しかし、意外に従順ね?冷酷さなんて微塵も感じられない』

『いえ、冷酷です、副会長の僕はよく刺されます』
機嫌が悪いと周りの物を刺しまくるとか微妙な説明を
もうバレバレじゃないでしょうか?
クライスト達の報告では天使のプログラムに異常は無いようで他に原因が?
そして突然の銃声と真昼間のグラウンドで戦闘行動へ、
奏こと天使も加勢に行きますが、

確かに天使っぽいです。

各キャラの戦闘シーンとか要らないと思うよ自分?
ガンカタ戦闘とか見飽きた。
野田のハルバードとか前回みたいにカッコよく振りまわしてほしいのですけどね?
別の場所では高松(裸族のダイチュウ)が襲われていた様です。

翌日、学校へ普通に通う高松はNPCになっていました、
影に魂を抜かれたとゆりは推測、
ゆりはSSSのメンバー全員を集めて影による説明と音無の行動の説明を皆に、

というかメンバーは大体30名くらいでしょうか?
『そんな都合のいい話が有るか!』
まあ皆さんは世界に対して絶望した集まりですから魂の救済って信じませんよね、
それを助けるのは音無の行動の結果を知っている二人の親友!

『俺みたいな、人間のクズのまま死んで来たような奴でもさ』

『音無さんだけが、僕に人の心を取り戻させてくれた、たった一言掛けてくれた、ねぎらいの言葉で』
みんなは戸惑いゆりに意見を求めますけど、

『私がしたいようにするだけよ』
これは一種の自由権利ですね自分自身で決めてその結果を負うのは自分自身って事か、
だからゆりは強要もしないし勝手に決めろと言う事か、
天使は対影用の戦力として前面に配置したいと、
『別にその子、天使じゃないわよ』
いきなりの衝撃発言をさらっとw

みなさん動揺しますが、
確かに自分自身を天使だとは言っていませんからね。

音無は奏も救うと、
一方のゆりは1人でも影と戦い皆の為に時間を稼ごうと!
日向の台詞だと最初に組織を作ったのは日向とゆりが始まりのようです、
別れる時にゆりは、『天使』ではなく『奏』と呼びました。
影に襲われ始まる戦い、各人色々考えています。
ゆりは何者かがこの世界を書き変えたのが今の状況だと何者なのでしょうか?
パソコンが大量にある場所が怪しいと、
でも図書館にいたのは一般のNPCで最近大量にPCが盗まれたようです。
怪しい床を調べると………

『またギルドかよ!?』
えええまたかよとこっちも思ったよ。
もう三回目のギルド戦か~~だるいぞw
そして予告に謎の声が石田彰様の声が!!
これってどう考えてもラスボスの感じなのでしょうがどうなるのやら、
そして松下5段は何時帰ってくるのだw
何だかんだで残り2.3話で終わりそうですが皆さん救済されるのかな?

『高松がやられちまった!』
ダイチュウが!?所で君誰だっけ??
ハルバードを持ってる野田とキャラが被っていていまいち存在感が無い藤巻君でした。
Angel Beats! 第01話
Angel Beats! 第02話
Angel Beats! 第03話
Angel Beats! 第04話
Angel Beats! 第05話
Angel Beats! 第06話
Angel Beats! 第07話
Angel Beats! 第08話
Angel Beats! 第09話
Angel Beats! 第10話
音無は次に誰を救い出そうか考え中?
言い方を変えればかなり自己中心的な行動かもしれませんがこの世界に留まる事自体が間違いだと言う思考かな?
奏と合流する前に日向、そして直井も参入!

仲悪いな二人はw
二人とも音無の行動を固定してお手伝いを、

『判っていますとも……1人ずつ消していくんでしょ?』
本当に違う意味に聞こえてくるよ直井君、
いきなり影に襲われますが、ゆりさん全員に警戒を促しておくべきじゃないでしょうか?
ゆりと天使が協力行動してますけど違和感ありますね~
色々天然で奏がボロを出しますけど直井がフォロー?

『しかし、意外に従順ね?冷酷さなんて微塵も感じられない』

『いえ、冷酷です、副会長の僕はよく刺されます』
機嫌が悪いと周りの物を刺しまくるとか微妙な説明を
もうバレバレじゃないでしょうか?
クライスト達の報告では天使のプログラムに異常は無いようで他に原因が?
そして突然の銃声と真昼間のグラウンドで戦闘行動へ、
奏こと天使も加勢に行きますが、

確かに天使っぽいです。

各キャラの戦闘シーンとか要らないと思うよ自分?
ガンカタ戦闘とか見飽きた。
野田のハルバードとか前回みたいにカッコよく振りまわしてほしいのですけどね?
別の場所では高松(裸族のダイチュウ)が襲われていた様です。

翌日、学校へ普通に通う高松はNPCになっていました、
影に魂を抜かれたとゆりは推測、
ゆりはSSSのメンバー全員を集めて影による説明と音無の行動の説明を皆に、

というかメンバーは大体30名くらいでしょうか?
『そんな都合のいい話が有るか!』
まあ皆さんは世界に対して絶望した集まりですから魂の救済って信じませんよね、
それを助けるのは音無の行動の結果を知っている二人の親友!

『俺みたいな、人間のクズのまま死んで来たような奴でもさ』

『音無さんだけが、僕に人の心を取り戻させてくれた、たった一言掛けてくれた、ねぎらいの言葉で』
みんなは戸惑いゆりに意見を求めますけど、

『私がしたいようにするだけよ』
これは一種の自由権利ですね自分自身で決めてその結果を負うのは自分自身って事か、
だからゆりは強要もしないし勝手に決めろと言う事か、
天使は対影用の戦力として前面に配置したいと、
『別にその子、天使じゃないわよ』
いきなりの衝撃発言をさらっとw

みなさん動揺しますが、
確かに自分自身を天使だとは言っていませんからね。

音無は奏も救うと、
一方のゆりは1人でも影と戦い皆の為に時間を稼ごうと!
日向の台詞だと最初に組織を作ったのは日向とゆりが始まりのようです、
別れる時にゆりは、『天使』ではなく『奏』と呼びました。
影に襲われ始まる戦い、各人色々考えています。
ゆりは何者かがこの世界を書き変えたのが今の状況だと何者なのでしょうか?
パソコンが大量にある場所が怪しいと、
でも図書館にいたのは一般のNPCで最近大量にPCが盗まれたようです。
怪しい床を調べると………

『またギルドかよ!?』
えええまたかよとこっちも思ったよ。
もう三回目のギルド戦か~~だるいぞw
そして予告に謎の声が石田彰様の声が!!
これってどう考えてもラスボスの感じなのでしょうがどうなるのやら、
そして松下5段は何時帰ってくるのだw
何だかんだで残り2.3話で終わりそうですが皆さん救済されるのかな?
テーマ : Angel Beats! - ジャンル : アニメ・コミック
声優の演技力は偉大だと感じる作品です。
やはり前回のことりちゃんを引っ張る相馬と山田です、

『かわいぃ~~♪』
本人はトラウマですから止めてあげようね^^;
WORKING!! 1話
WORKING!! 2話
WORKING!! 3話
WORKING!! 4話
WORKING!! 5話
WORKING!! 6話
WORKING!! 7話
WORKING!! 8話
WORKING!! 9話
やっぱり店長の言うとおり男女関係を職場に持ち込むのは駄目な感じがしますが、

『なんにせよ、めんどくさい事にならんようにな』
本人はめんどくさがりなだけか?

『バイト続けられるようになりました、小鳥遊君のお陰です』
キュンキュンですが、

『井波さん……遠い』
微妙な距離感になりました。
小鳥遊君は女性の心情が理解できません、
と言うより12歳以上の女は理解したくない小鳥遊君、
井波ちゃんは井波ちゃんで好意を抱いているのに反射的に殴り自己嫌悪突入、

『好きなのに嫌いなの!どうしよう~何これ!?』
寝ても覚めても小鳥遊を想う井波ちゃんは、

『それって今までと変わって無いよ』

『と、言う事は初めから私小鳥遊君が……』
気づいちゃいましたが恋とは突発的なものだと思うよ?
ちゃんと向き合う二人ですが小鳥遊の一挙一動にドキドキでした。
一方八千代は杏子店長が出張中の為に尽くす相手が居なくて寂しく寂しく、
そんな八千代に相馬は、

『代わりに佐藤君に尽くすと良いよ~♪』

『そっか、尽くしても良い?』
『おい!お前寂しさのあまり思考回路ぶっ飛んでるぞ』
こっちはこっちで男心が複雑な佐藤君です、
お互い名前で呼び合おうとか色々無邪気な攻勢で佐藤君のHPはあっという間に0に、

『名前で呼ばれるの夢だったの……同世代のお友達に!』
酷いオチだ(>_<)
そして塾帰りの妹なずなは兄と井波が一緒に帰るのを見て、

『まさか、お兄ちゃんの彼女?でもあれは何??』
謎のマジックハンドで一緒に帰る二人は謎ですね。
翌日謎の新人?

『小鳥遊なずなです、よろしくお願いします』
店長は簡単に買収されてました、(大量のお菓子)
井波の偵察に来た妹?
小学校5年生には見えませんなずなちゃん!

(まあいっか、お姉ちゃん達と同じく井波さんには色々してもらおう)
さらっと腹黒いぞ!!直後に殴られる兄を見る妹、
なずなは井波と二人っきりになり、

『お兄ちゃんは殴られるの好きなんですか?』
↓

『お兄ちゃんの事好きなんですか?』
テンパリすぎの井波は誤解を、

『好きです!』
『本当ですか!?(殴られるのが)』』
何と言う誤爆と誤解だw
なずなは兄は殴られるのが好きな人物だと誤解が、
男性恐怖症が終わるまでの関係だときっぱり小鳥遊君に言われちゃいました、
でも何時も通りに反射的殴る井波、

『もう私どうしたら?』
『………とりあえず手を離せ』
何だかんだで治したいのか今までの関係を続けたいのか悩む井波ですけど、

『井波さんは今まで通りで良いですよ』

『……うん』
と、今の関係が当分続きそうです。
今回は乙女パワー炸裂の井波ちゃんですが妹のなずなは変な誤解をしたままに、
なんだか小鳥遊は素でナンパしてるような発言が多く井波はそれを誤解して良いように受け取ってしまいます。
二人のすれ違い関係はずっと続けばいつの間にかくっつきそうな感じが?
残り数話で終わるほのぼの話は残念、
やはり前回のことりちゃんを引っ張る相馬と山田です、

『かわいぃ~~♪』
本人はトラウマですから止めてあげようね^^;
WORKING!! 1話
WORKING!! 2話
WORKING!! 3話
WORKING!! 4話
WORKING!! 5話
WORKING!! 6話
WORKING!! 7話
WORKING!! 8話
WORKING!! 9話
やっぱり店長の言うとおり男女関係を職場に持ち込むのは駄目な感じがしますが、

『なんにせよ、めんどくさい事にならんようにな』
本人はめんどくさがりなだけか?

『バイト続けられるようになりました、小鳥遊君のお陰です』
キュンキュンですが、

『井波さん……遠い』
微妙な距離感になりました。
小鳥遊君は女性の心情が理解できません、
と言うより12歳以上の女は理解したくない小鳥遊君、
井波ちゃんは井波ちゃんで好意を抱いているのに反射的に殴り自己嫌悪突入、

『好きなのに嫌いなの!どうしよう~何これ!?』
寝ても覚めても小鳥遊を想う井波ちゃんは、

『それって今までと変わって無いよ』

『と、言う事は初めから私小鳥遊君が……』
気づいちゃいましたが恋とは突発的なものだと思うよ?
ちゃんと向き合う二人ですが小鳥遊の一挙一動にドキドキでした。
一方八千代は杏子店長が出張中の為に尽くす相手が居なくて寂しく寂しく、
そんな八千代に相馬は、

『代わりに佐藤君に尽くすと良いよ~♪』

『そっか、尽くしても良い?』
『おい!お前寂しさのあまり思考回路ぶっ飛んでるぞ』
こっちはこっちで男心が複雑な佐藤君です、
お互い名前で呼び合おうとか色々無邪気な攻勢で佐藤君のHPはあっという間に0に、

『名前で呼ばれるの夢だったの……同世代のお友達に!』
酷いオチだ(>_<)
そして塾帰りの妹なずなは兄と井波が一緒に帰るのを見て、

『まさか、お兄ちゃんの彼女?でもあれは何??』
謎のマジックハンドで一緒に帰る二人は謎ですね。
翌日謎の新人?

『小鳥遊なずなです、よろしくお願いします』
店長は簡単に買収されてました、(大量のお菓子)
井波の偵察に来た妹?
小学校5年生には見えませんなずなちゃん!

(まあいっか、お姉ちゃん達と同じく井波さんには色々してもらおう)
さらっと腹黒いぞ!!直後に殴られる兄を見る妹、
なずなは井波と二人っきりになり、

『お兄ちゃんは殴られるの好きなんですか?』
↓

『お兄ちゃんの事好きなんですか?』
テンパリすぎの井波は誤解を、

『好きです!』
『本当ですか!?(殴られるのが)』』
何と言う誤爆と誤解だw
なずなは兄は殴られるのが好きな人物だと誤解が、
男性恐怖症が終わるまでの関係だときっぱり小鳥遊君に言われちゃいました、
でも何時も通りに反射的殴る井波、

『もう私どうしたら?』
『………とりあえず手を離せ』
何だかんだで治したいのか今までの関係を続けたいのか悩む井波ですけど、

『井波さんは今まで通りで良いですよ』

『……うん』
と、今の関係が当分続きそうです。
今回は乙女パワー炸裂の井波ちゃんですが妹のなずなは変な誤解をしたままに、
なんだか小鳥遊は素でナンパしてるような発言が多く井波はそれを誤解して良いように受け取ってしまいます。
二人のすれ違い関係はずっと続けばいつの間にかくっつきそうな感じが?
残り数話で終わるほのぼの話は残念、
powered by