油断ならない謎過ぎる組織三号機関、






『BK201は彼はもう契約者としての能力を失っています』


DARKER THAN BLACK 流星の双子 第1話

DARKER THAN BLACK 流星の双子 第2話

DARKER THAN BLACK 流星の双子 第3話

DARKER THAN BLACK 流星の双子 第4話

DARKER THAN BLACK 流星の双子 第5話



ミチルはやっぱり対価としてやってきたみたいですけどね、



『一つだけ忠告、あの子には深入りしないほうがいいと思うな、きっと傷つく』

と、一時の家族の時間でした。



『人生にはどうしたって傷つくのを避けられないタイミングだってある』

レバノンの台詞には重みがあるな～



襲撃のヘイ達ですが港に同じものが3個(；ﾟДﾟ)！

合計4つのダミーを使用しての輸送だったみたいです。

ヘイを待ち構えていた弦馬との戦いですが能力を封じられたヘイにはどうする事も出来ませんでした。

ジュライの探索で本物の積荷を特定(o^-')b



『二股は感心しないね～』

弦馬の言葉でイザナミ＝銀だとヘイは気づいたようで？

通りかかった車を使い即座に離脱、弦馬はまあ置いてきぼりに(。￣ｘ￣。)


また水無は対岸で監視していた蘇芳を見つけ出し排除しようと、

逃げるのを止めて狙撃続行という蘇芳！！

積荷の中身は、



『北欧系、銀色の髪のドール』

ジュライの狙撃指示で1500メートルの射撃を行う蘇芳を間一髪、



『撃つな！蘇芳！』

積荷の中身は銀でした(；ﾟДﾟ)！

二人を逃がすために水無の追撃を受けるヘイさん、

合流場所でヘイの行動に不満げ？



『さっきのインって誰？』

ヘイにとっての曰く付きの女でなにやら思うところが？

そこへミチルが襲撃、



『嫁姑戦争勃発か！！』

１人勘違いしまくりのノリオさん、

ある意味、普通の一般人的な反応ですね。（殺しとは無縁の世界って意味で）




二人の戦いは膠着状態で蘇芳は当てずにミチルは殺さずでしたが謎の観測霊がミチルを、



それも息子のノリオの前って言うのが嫌過ぎる展開です。



『契約者は人殺しでも平気なんか！！』

これは第二話でヘイに言った言葉が返ってくるとは、


ヘイ達の雇い主はマダムみたいです。



『あのドールは自分が殺すって息巻いていたのにガッカリ』




謎だらけの三号機間に対契約者兵器など謎ばかりの組織に不信感、

そして未咲さんは同僚の耀子から一言、



『私を味方と思わない方が良いと思います』

善意からの言葉でしょうけど怖いな(；ﾟДﾟ)！



イザナミを追い一同も東京へ



お茶を入れるジュライにのシュールな光景にペーチャは砂糖をって



『人を好きになるってどういう事なんだろ？』



『あいつ……僕の名前呼んだ』

何だかんだで面倒を見てくれるヘイに対して好意を持ち始めた少女か(*´ｪ`*)

台所で料理するヘイさん(*￣▽￣)ﾉ~~

そういや料理上手な設定ありましたね、



『また雑草食わされたら敵わんからな』

材料は缶詰を臭いはお酒のアルコール分で消せるとな(*´ｪ`*)



『もう……撃つな』

『どうして？』



『お前には向いていない』

料理にお酒を使い無くなっちゃいました。



『僕……撃たないよ、その代わりもう酒飲まないで』



『買いに行くのは野菜だ』

二人で夕飯の買出しを(o^-')b


ノリオは流石に目の前での惨劇はきついです、



レバノンは大人である以上耐えているみたいですね。

母親の思い出が物心付く前から何も無いから仕方ない男泣きですよ。



二人の買出しの帰り道に謎のドールがヘイに寄り添うところを見て、



無意識に出現してきた電柱に蹴りを、

これは嫉妬か？





中途半端に終わってしまった戦闘には残念すぎる。

イザナミは銀だと判りましたが何故蘇芳を助けそしてヘイは何故殺さなかったのか？

今回から蘇芳のヘイへの印象が少しばかり良くなった感じですね。

お酒を止める事にしたヘイさんは今後に大量のご飯を食べてくれるでしょう(*￣▽￣)ﾉ~~

そして完全に能力をなくしたヘイはこれからどうやって戦い抜くのか気になりますな。