やっぱり13話ではなく全12話で終わるみたいです。

残り2話なんですが収拾付くんでしょうかね(;^_^A



『蘇芳ですら、無いかも知れない』

今回は蘇芳の正体や月の出現で終了、

謎は多いままです(*￣▽￣)ﾉ~~

今回絵は何時もの倍ほどだ、



DARKER THAN BLACK 流星の双子 第1話

DARKER THAN BLACK 流星の双子 第2話

DARKER THAN BLACK 流星の双子 第3話

DARKER THAN BLACK 流星の双子 第4話

DARKER THAN BLACK 流星の双子 第5話

DARKER THAN BLACK 流星の双子 第6話

DARKER THAN BLACK 流星の双子 第7話

DARKER THAN BLACK 流星の双子 第8話

DARKER THAN BLACK 流星の双子 第9話


三号機関はドールシステムでヘイの追跡を！

弦馬さんは未咲に放っておかれて置いてきぼりに、



『寂しいね』



『汚らわしい、狂ってる』

頑なに蘇芳を拒絶し錯乱状態のお母さん、



『水族館にいこ、そうすれば』

母との思い出に望みを託しますが。



『水族館！何の話！』

あいたたたたた、

蘇芳の全てがどんどん崩れていく、

ジュライと共に夜の東京へ、



ペーチャ君そのまま置いてきぼりに (;´д｀)ﾉ




『内緒だよ』



『僕達の事は』『内緒だよ』

観測霊の索敵をジュライとマダムの双子によって干渉され監視システムに穴が出来てしまったと、


未咲さんは一晩中車で闇雲に探してましたけど成果は無く、



『プハッ』

とドリンク一気飲みｗ



ここでアニメ補正か？アンバーの思惑通りか蘇芳、ジュライを未咲が保護しちゃいましたよ。



三人で思い出の水族館に行ってみるけど十三年前から閉鎖されていると、

蘇芳が生まれる前からか、



『色んな事、確かめて見る？』


蘇芳母の自宅に入り込んだペーチャはその脚に見覚えが、



『お手をどうぞ、転んでしまってはお腹の子が大変だ』

肉体が有った時にナンパした女性だと、

十三年ほど前でこの容姿だと今の年齢は五十前後と言う事かな？



『もう直ぐ、この地で太陽を見上げる事が出来なくなる』

日本を発って数日後にゲートが出現したと！！



未咲さんは母親に事情を聞きに来ますが、



『まさか、パブリチェンコ博士は組織の人間なのですが！！』

ふむ、これまでの話だと組織はゲート出現も予想していた？

8年前ロシアの大学で蘇芳、紫苑、母親は博士に会う為にきていたが組織内のごたごたでマオの本体は消失、



『あの爆発で、蘇芳は死んだ』

死んだ蘇芳はそのまま博士がMEに掛けていた所を、



『この子は永遠に私の子でありお前の物だ』

マオの乱入もあり死体を持ち出し火葬して日本へ持ち帰ってきたと。

この際紫苑は父親に付いて行く事に、

そして今日出会った蘇芳は何もかもそっくり、

完全なコピー



『狂ってる、あの人の心の歪みが生み出したモンスター』

それを聞いた蘇芳は走り出して逃げますが、







『答えろ！インは何処にいる！！』

絶好調に耀子を尋問中のヘイさんですが薬を使っているみたいだ、



『葉月さんをお守りしなければ』

？？？

何で彼女を耀子が守らなければならないのでしょうか？

『18号研究棟……止めないと、止めないと葉月さんが』



『俺が止める』



そしてそのまま殺す事無く放置、



『あなたは立派に役目を果たしてくれた』

マダムから蘇芳が撃っていない事を知ったヘイさん、

更に三号機間から何かされるとマダムから警告を受け救出に(o^-')





『逃げたかと思った』

『逃げる場所なんて無い』

家族も誰も過去の事は偽りで何も信用できませんよね。



『思ってたよりショックじゃないんだ、契約者だからな？コピーだから？』

『泣きたくなったら泣けばいい』



『全てを任せて、君の安全は保障する、わたしは』

って一捜査官に蘇芳の安全なんて保障できる訳もないでしょうに、



と、ヘイさんが現れます(；ﾟДﾟ)

しかも未咲に止めまでさそうとしますけど蘇芳に止められ何もしませんでした。



『行くぞ』

って未咲さんは完全に彼の事を引きずっていますけど、

ヘイさんは見向きもしませんね。

これが空白の二年間に起きた出来事の差なのでしょうか？



一方三号機関が耀子を見つけた時には、



あれれれれれ？？

ヘイは返り血を浴びていないし第三者の仕業かな、



『耀子、私はBK201を……』

耀子にキスをした水無は決意を！



『あの時みたいに僕の名前を呼んで欲しい』


『俺はお前の事しか知らない、俺にとっての蘇芳はお前だ』



『蘇芳』

感情がぐちゃぐちゃでインを助ける為に動いてるって知ってモヤモヤして、



『離れてたら寂しくなって、どうしてこんな気持ちになるんだろ』

可愛いな～～もう♪





『もう何も考えるな今日は取り合えず寝ろ』

『うん、ありがとう、ヘイ』

良いな～この流れナチュラルに女性を口説くヘイさんは恐ろしいですｗ

相手が例え幼女でもｗ



『不完全だからこそ、蘇芳はお前に恋をした』

ヘイは蘇芳に自分を重ねていたみたい？



『無知で揺らされ、不完全で揺らされ、だが俺も蘇芳もこれ以上揺れている時間は無い！』



何と空を失った世界に月が！

しかし大きすぎると思いますね。

そして、



インの復活？








残り2話でちゃんと決着を付けられるのでしょうかね？

未咲さんはやっと彼と会えましたけど温度差が激しすぎて言葉を交わせませんでした(;´д｀)

耀子を殺したのは一体誰だろ？

そして蘇芳の正体は紫苑が作り出したコピー思い出の記憶も全て作り物だと、お母さんの反応はいたって普通です。

目の前に死んだ筈の人間が現れたら取り乱すのは当たり前です。

コピーだと作られたのは何歳の時からなんでしょうか？

2年前の事件の時かな、しかし紫苑の言動を見ると8年前に既に契約者として覚醒していたみたいです。

蘇芳の不完全な恋心とか見てて楽しかったが、

未咲さんのやり方に疑問が多いですね。
本当に組織の残党狩りをしているのか自分でも判っているのでしょうか？